意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「年金 ネット遮断の時期で紛糾」

人に頼る仕組みは絶対にミスをします。
ミスをするのが当たり前と考えよう。

<紛糾の読み方>

これは、

「ふんきゅう」

と読みます。

「糾」は訓読みでは「あざなう、ただす」と読みます。
詳しい意味は後述。


<紛糾の意味>

これは、

「もつれ乱れる、ごたごたする」

という意味になります。

よって冒頭の例文は「ネット遮断の時期に関しての話しがもつれ乱れた」となります。
主張の対立や食い違いなどで話しが乱れたようです。
ニュースの記事本文では、
「機構側の答弁がこれまでの説明と違うとして、審議は紛糾」と使われています。
主に、最初の話しが通用しなくなり、状況が乱れる時に使われます。


漢字の意味を知ってより理解したい。
「紛糾」の漢字それぞれの意味と語源を説明します。

「紛」は「まぎれる、みだれる」という意味の漢字です。
字源は「糸」と「分けられた」の組み合わせ。
糸がほどけて乱れることを表します。

「糾」は「あざなう、ただす」という意味の漢字。
字源は「糸」と「縄をより合わせる」の組み合わせ。
糸をより合わせることを表します。

ちなみに、「あざなう」というのは、「より合わせる」という意味です。
現代はあまり使わない言葉かと思います。

二つを合わせると、「糸が乱れたり、より合わたり」という意味になり、
その場が乱れている様子を表す熟語になっています。


<紛糾の使い方>

・決め方などについて「一方的だ」と反発して紛糾

・調査捕鯨の「科学性」めぐり議論紛糾。

・評価の高い作品が多く、選考会での議論が紛糾した。


以上、紛糾の意味でした。

紛糾してしまうと議論どころではなくなるので、
冷静になって事実をしっかりと確認していきたいです。
国会ではあえて紛糾させているようにしか見えない時もありますが…



<次の言葉の意味も知ろう!>




「Z会傘下に栄光 再編へ号砲か」

文字数を少なくするため、パッとこんな漢字を思いつくようになりたい。
見出しを考える人は類語辞典なんかは必須かなと思います。

※最近は更新が滞っており申し訳ございません。
 いろいろと落ち着きましたので、再開いたします。
 

<号砲の読み方>

これは、

「ごうほう」

と読みます。


<号砲の意味>

これは、

「合図として撃つ銃砲」

という意味で、転じて、

「始まりの合図」

という意味全般で使われています。


「これから始めるぞ~!」という合図の銃砲のことです。
運動会なんかの「よーい、パン!」というのも号砲です。
「あ、始まった」という意味で考えても良いです。


「号砲」の漢字それぞれの意味と語源を説明します。

「号」は「さけぶ、呼ぶ」という意味の漢字。旧字体は「號」。
字源は「神に祈る詞を入れた器(祝祷)」と「木の枝」と「虎(トラ)」の組み合わせ。
木の枝に乗せた祝祷に対し、虎のような大きな声で責めたてて効力を加え、
神に訴えることを表す漢字のようです。

その意味から、「神を呼ぶ、大きな声を出す」という意味になり、
「呼び名、名称、合図」などの意味で使われるようになりました。

「砲」は「石弓、石はじき」という意味の漢字。
字源は「石」と「包む」ですが、「包(ホウ)」は石の爆裂音を表すようです。
元々は石を飛ばす兵器から始まり、次第に鉄を飛ばす「鉄砲」、より大きな「大砲」が生まれました。

二つを合わせると、「砲の音による合図」となります。
砲の音はかなり大きく安全なので、合図として現在も使われるのでしょう。


<号砲の使い方>

・IoTの黒子「ビーコン」 アップルの号砲で普及加速

・号砲に使う電動のピストルに異常が発生した。

・22日の号砲に向けて招待選手たちを励ました。


以上、号砲の意味でした。

実際に音が鳴る号砲はマラソンなどで、その他は何らかの発表であることが多いです。
号砲と気づけるかどうか?ビジネスでの重要な能力です。

<次の言葉の意味も知ろう!>




「国連騒然 北の外交官が米批判」

「騒がしい」という意味はわかりますが、
後に付く「然」の意味が難しいところです。

<騒然の読み方>

これは、

「そうぜん」

と読みます。


<騒然の意味>

これは、

「さわがしいさま、落ち着かないさま」

という意味になります。

冒頭の例文は「国連の会議の場が騒がしくなった」という意味になります。
本当、小さな声でも全員が話すと騒がしくなります。

これだと「然」がなぜに付いているのかわからない人が多いと思います。
よく考えると「自然」「当然」などいろいろ使われています。
ここは知っておきたい。

「騒然」の漢字それぞれの意味と語源を説明します。

「騒」は「さわぐ、さわがしい」という意味の漢字。
字源は「馬」と「蚤(ノミ)」の組み合わせ。
ノミに刺されて暴れる馬を表しているようです。

「然」は「燃える、しかり」という意味の漢字。
字源は「火」と「犬肉」の組み合わせ。
本来は「神にささげられた犬肉を燃く」という意味の漢字ですが、
発音が「しかり(そうである)」という意味の言葉に似ていたので、当て字として使われたものです。
本来の「燃える」の意味の漢字は「火」を加えた「燃」が新たに作られました。

二つを合わせると、「騒がしい状態である」という意味になります。
然は「そうである」という意味で考えるとわかりやすいです。
ほぼ前に付く漢字の状態を表す漢字となっています。

<騒然の使い方>

・監督のコメントに騒然。

・民排除で一時騒然。

・サプライズライブで渋谷騒然。


以上、騒然の意味でした。

びっくりするようなことがあると、人はなぜか声を出さずにはいられない。
家の中に一人でいる時でも、「びっくりしたぁ」と言ってしまいます。
仲間に危険を知らせるという本能なのかもしれません。




<次の言葉の意味も知ろう!>




「韓国万引き 店は処罰求めず」

この「処」はなかなか意味が難しいです。
「処置」など熟語が多いので、知っておきたい。


<処罰の読み方>

これは、

「しょばつ」

と読みます。

常用外ですが、訓読みで「ところ」、「か」、「こ」などとも読みます。
例としては、「茶処(ちゃどころ)」「住処(すみか)」や「何処(どこ)」など。


<処罰の意味>

これは、

「罰を与える」

という意味になります。


「罰に処する」と普通に考えてもわかりやすいです。
冒頭の例文は、罰を与えなくても良いよ、と営業上の判断でしょう。
でも学校側としての処罰はあると思います。

では「処罰」の漢字それぞれの意味と語源を説明します。

「処」は「おる、おく、ところ」という意味の漢字。旧字体は「處」。
字源は「虎」と「腰掛ける」という漢字の組み合わせ。
虎は神聖な生物なので、人が居るべきものではない特別な場所を意味したようです。
「定められた場所」などを意味する漢字ですが、
今は「茶処」など、ただ役割を持った場所や、「処女(家に居る女=未婚の女性)」など、
「そこに居て動かない」という意味でも使われています。

「罰」は「ばつ、つみ」という意味の漢字。
字源は「神への誓約の言葉を無効にする」と「刀」の組み合わせ。
不正となった誓約を刀で無効にする=罰するという意味の漢字です。

二つを合わせると、「罰のあるところにおく」という意味になります。
事前に定められた罰を与えるイメージです。

<処罰の使い方>

・責任者が処罰された。

・無実を証明できたことで処罰を免れた。

・重い処罰を検討している。


以上、処罰の意味でした。

罪を犯すと処罰されるのが世の中。
それを覚悟で生きている人もいるとは思いますが、
なぜ処罰があるのか?と考え生きてほしいと願います。

<次の言葉の意味も知ろう!>




「産経コラムのうわさ虚偽 韓国」

「偽」は意味がわかると思いますが、「虚」はやや難しい。
なんとなくでは済まさず、しっかりと意味を知っておきたい。


<虚偽の読み方>

これは、

「きょぎ」

と読みます。


「虚」の訓読みは「虚しい(むなしい)」になります。
訓読みは日本語訳なので、訓読みさえわかれば意味はわかります。


<虚偽の意味>

これは、

「真実ではないと知りながら真実であるかのように見せる」

という意味になります。


ようは、「嘘(うそ)」ですね。
よく見ると、「嘘」も「虚」が使われています。


では、「虚偽」の漢字それぞれの意味と語源を説明します。

「虚」は

「虚」は「むなしい・中身がない」という意味の漢字。旧字体は「虛」。
字源は「丘」と「虎(トラ)」となり、それが聖所や墓地などを意味する漢字です。
それらははるか昔に造られたもので、現在は現存しないことから、
「実体がない=むなしい、中身がない」という意味になりました。

「偽」は「いつわる、にせ」という意味の漢字。旧字体は「僞」。
字源は「人」と「こする」という漢字の組み合わせ。
元々は「物をこすり、違うものに変化させる」という意味の漢字。
その意味から「いつわる」という意味にもなりました。

二つを合わせると、「中身がないものにいつわる」となります。


「嘘(うそ)」は「口」と「中身がない」となり、
「中身がない(真実ではない)ことを話す=うそ」となります。


<虚偽の使い方>

・虚偽有印公文書作成容疑で告発。

・全くの虚偽で断固抗議する。

・虚偽表示が多くみられる。


以上、虚偽の意味でした。


虚偽は高確率で見抜かると考え、極力控えたいものです。
しかし、仕事では嘘も大事になってくるところが難しい。
私欲のために嘘を付くような愚かなことだけは避けたいものです。


<次の言葉の意味も知ろう!>




「辺野古 県『次の手』に苦慮」

「慮」が付く熟語は数多くあります。配慮、考慮など。
「慮」の意味を知って、しっかりと使い分けたい。


<苦慮の読み方>

これは、

「くりょ」

と読みます。


「慮」は音読みの「リョ」としかほぼ読みませんが、
一応、訓読みで「慮る(おもんばかる)」があります。


<苦慮の意味>

これは、

「あれこれと思いをめぐらせて苦しむ」

という意味になります。


物事の解決のために考え悩み、苦しむという意味になります。
冒頭の例文は、「次の手」をいろいろ考えているが、悩み苦しんでいるという意味です。


「苦慮」の漢字それぞれの意味と語源を説明します。

「苦」は「くるしい、にがい」という意味の漢字。
字源は諸説ありますが「草」と「かたい」の組み合わせ。
字源はなんにせよ、それで「にが菜」を意味する漢字です。
その苦さから転じて「くるしい」という意味にもなりました。

「慮」は「おもんばかる(思いをめぐらす)」という意味の漢字。
字源は「囲む」と「思い」の組み合わせ。
「思いを囲む」となり、一つの物事に複数の思いを持つような意味になります。

二つを合わせると、「思いをめぐらせて苦しむ」という意味になります。


<苦慮の使い方>

・沿岸住宅地上昇で被災者苦慮。

・実態つかめず対応に苦慮している。

・扱いに苦慮する。


以上、苦慮の意味でした。

良案が思い浮かばない場合、失敗覚悟で実行することがあります。
当然ながら何かしら失敗はすることになりますが、
そこで何か突破口を見つけ、苦慮から脱出したいものです。


<次の言葉の意味も知ろう!>




「副操縦士が故意に墜落 動機は」

やや不謹慎ではありますが、「墜落」の詳しい意味を説明します。
「落下」や「転落」とどう違うのか?類語も紹介。


<墜落の読み方>

これは、

「ついらく」

と読みます。


「墜」は常用漢字表内での訓読みはありませんが、
「墜ちる(おちる)」とも読みます。

どのように「おちる」のか?を知って使い分けたい。


<墜落の意味>

これは、

「高いところから落ちる」

という意味になります。


後述しますが、漢字の意味から「高いところにいる人が落ちる」となり、
上空にいる飛行機や、建物の上から落ちる場合に使います。
落ちてはいけないときに、その意に反して落ちるようなイメージです。


「墜落」の漢字それぞれの意味と語源を説明します。

「墜」は「おちる」という意味の漢字。
字源は「神が使う梯子(はしご)」と、「儀式に使う獣」と「土」の組み合わせ。
「神が降り立つ地」を意味します。
その意味から転じて、「上に存在するものが地に現れる=落ちる」という意味でも使われます。

※甲骨文では「梯子から落下する人」に見えるので、その字源が一般的ですが、
曲線を書けるようになった金文では獣に見えますので、獣が正しいと思っています。

「落」は「おちる」という意味の漢字。
字源は「木の葉」と「至る(いたる)」の漢字の組み合わせ。
「木の葉が至る=落ちる」ことを意味します。

二つを合わせると、「上に存在するものが地に落ちる」という意味になります。
よって、飛行機が地面に落ちた場合などに使います。


類語を説明。

「落下」は「下に落ちる」と全般的な意味で使われます。
「転落」は「転がり落ちる」となり、崖から落ちた場合などに使います。
「滑落(かつらく)」は「滑り落ちる」と。いろいろあります。

落ちる状況に合わせて使い分けましょう。


<墜落の使い方>

・墜落事故が起きた。

・意図的に墜落させたと思われる。

・ホワイトハウスに墜落した無人機。


以上、墜落の意味でした。

誰もがいつ事故で死んでもおかしくない世の中。
できるだけ可能性を下げる活動をしていきたいです。


<次の言葉の意味も知ろう!>




「玄界地震10年 専門家は警鐘」

難しくはない言葉ですが、忘れてはならぬと取り上げました。
そろそろ大地震が来るかも、と意識はしておきたいです。

<警鐘の読み方>

これは、

「けいしょう」

と読みます。


「鐘」は訓読みで「かね」です。「ショウ」は音読み。
具体的にはお寺などにある「つりがね」を表します。


<警鐘の意味>

これは、次の二つの意味があります。

1:戦や災害などの危険が迫っていることを知らせるために鳴らす鐘

2:危険な方向へ向かっていることを知らせる

という意味になります。


「敵が来たぞ~!カンカンカン!」と鳴らすつり鐘のことになります。
その意味から「危険を知らせる」という意味で使われています。

特に冒頭の例文のように、
「危険だと感じていない人への警告」という意味でよく使われます。


「警鐘」の漢字それぞれの意味と語源を説明します。
※どちらも字源は諸説あり、ハッキリとはしていませんので、一説を紹介します。

「警」は「いましめる」という意味の漢字。
字源は「羊の頭を被り神に祈る人」、「棒で叩く」、「言葉」の組み合わせ。
これで「棒と言葉でいましめる」という意味になるのですが、
祈る人をいましめることで祈りが成熟すると考えられていたのではと思います。

「鐘」は「かね」という意味の漢字。
字源は「金属」と「入墨をさせられた受刑者」の組み合わせ。
その受刑者は「心が不安定」な様から、「吊り下げられる金属=かね」になったものです。

二つを合わせると、「鐘でいましめる」となり、
鐘を鳴らすことで注意を与える意味になります。


<警鐘の使い方>

・米国:中国海洋戦略に警鐘

・規模が縮小すると警鐘を鳴らした。

・有識者の警鐘が無視された。


以上、警鐘の意味でした。

危険の知らせは重大に受け止め、自分でも安全を考える癖を付けるようにしたいです。


<次の言葉の意味も知ろう!>




「中3がヤギ虐待」

なぜに「待?」と、漢字の意味を中心に説明します。


<虐待の読み方>

これは、

「ぎゃくたい」

と読みます。


<虐待の意味>

これは、

「自分の保護・監視下にある人や動物に、長期的に暴力等のむごい扱いをする」

という意味です。


見知らぬ人に暴力をふるっても、それは虐待とは言いません。
逆らえないような状態にある人や動物を、ひどく虐めるようなものを虐待と言います。

ではなぜ「待」なのか?
「虐待」の漢字それぞれの意味と語源を説明します。

「虐」は「いじめる、むごく扱う」という意味の漢字。
字源は「虎」と「爪」の組み合わせ。
虎が捕食するむごい姿を表しています。

「待」は「まつ、あしらう、もてなす、まちうける」という意味の漢字。
字源は「歩く」と「止まる」の漢字の組み合わせ。
「歩くのを止めて用意する」という意味になる。
また、その用意する意味から「あしらう、もてなす」という意味にもなります。

二つを合わせると、「むごくあしらう」となります。


虎にしては普通の食事なのですが、
捕食される側から見ると「むごい」の一言でしょう。

ただ、人間はそれ以上にむごい扱いをする動物です。
法律を作らないと防げないほどに。


<虐待の使い方>

・娘への虐待を報じられた。

・虐待行為だと訴えられた。

・児童虐待の相談件数が増加している。


以上、虐待の意味でした。

虐待は簡単に言うと「弱いものいじめ」です。
情けなく、恥ずかしい行為だという認識を持ちたい。




<次の言葉の意味も知ろう!>




「英少女 IS行きを宝石で工面か」

つい間違った読み方をしてしまう言葉かと思います。
日常生活であまり工面することはありませんが、
いざという時のために、「できること」を知っておきたいものです。


<工面の読み方>

これは、

「くめん」

と読みます。


つい「こうめん」と読んでしまいがちです。
「コウ」も「ク」も音読みで、「コウ」は漢、「ク」は呉読みです。
よって、どちらも間違いとは言えませんが、日本ではなぜか「ク」になりました。

その他、「ク」と読むものに、「工夫(くふう)」や「大工(だいく)」などがあります。


「工面の意味」

これは、

「必要な品物や金銭をやりくりして揃える」

という意味になります。


冒頭の例文は、
「必要な資金を盗んだ宝石を売って手に入れていた」という話しです。

これは親であれば心配なことですね。
日本では未成年は親の同意が無いとお店で売れないことがほとんどですが、
ヤフオクなんかでは売れますので、パソコンの利用には気をつけたいところです。


さて、なぜ「工面」がその意味になるのか?
漢字それぞれの意味と語源を解説します。

「工」は「たくみ、物を作る」という意味の漢字。
字源は「工具、または鍛治に使う金属の台」を表す図です。
工具を使って物を作ること全般を意味します。

「面」は「おもて、つら、むかう」という意味の漢字。
字源は「人の顔」を表した図です。
その意味から、「表」や「向いているところ」などを表す意味になりました。

二つを合わせると、「物作りに向きあう」という意味になります。
さて、頑張って作るか!という感じの言葉です。


<工面の使い方>

・住民が費用を工面して完成させた。

・返済資金を工面しようと悪事を働いた男。

・こちらでも工面するが、あなたも協力してほしい。


以上、工面の意味でした。

自分の力というよりも、相手の協力がないとできないものです。
普段からの信用を大事にして、いざという時助けてもらえるよう徳を積んでおきたい。


<次の言葉の意味も知ろう!>