意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「これで相殺だな」

なにかと使う言葉ですね。
ゲームだと、ぷよぷよでよく出ます。

これ、読み方は一つだと思っていましたが、
つい最近二つあることがわかったので書いてみます。

<相殺の読み方>

これは、

「そうさい」

または、

「そうさつ」

と読みます。
変換はどちらでもできます。
ぷよぷよではずっと「そうさつ」と呼んでいたので、
「そうさつ」とずっと言ってきました。
違っていてたら恥ずかしい。

<相殺の意味>

これは、

「差し引きしてお互いに損得がないようにすること」

という意味になります。
意味はほとんどの人がわかっているとは思います。
辞書によると、「そうさつ」の読み方については、
「殺し合うこと」と書かれていました。
意味としては同じではありますすが。

金融やビジネス用語としては、
「相殺関税」とか「相殺契約」という言葉もあるようです。
これらの読み方は「そうさい」となります。
よって、「相殺○○」と付く言葉は「そうさい」と読むようにしましょう。

以上、相殺の読み方と意味でした。
ぷよぷよはやっぱり「そうさつ」がしっくりくるなぁ(しつこい



「2012年プロジェクトが発足された」

読めるとは思うのですが、
読み方があっているか迷う漢字です。

<発足の読み方>

これは、

「ほっそく」

または、

「はっそく」

と読みます。
どちらでも変換はできるので、迷うところです。
どちらをよく使うか?については、
「ほっそく」だと思います。
辞書においても、「ほっそく」の方を主として説明しています。
ニュースでも「ほっそく」と言っていました。

<発足の意味>

これは、

「組織など設けられ、活動を始めること」

という意味になります。
別の意味として、「出発する」という意味もあります。
こちらの方が漢字の通りな気がします。

最近、なにかと発足が多いです。
なんとか庁とかなんとかなんとかとか(年だ

以上、発足の読み方と意味でした。




「種々揃えてありますので、ごゆっくりどうぞ」

よく見る言葉で、意味はわかっていると思いますが、
読み方は?となると間違っている人がいるのではないでしょうか?
また、違う読み方もありますので、書いていきます。

<種々の読み方>

これは、

「しゅじゅ」

と読みます。
また、「くさぐさ」とも読みます。
読み方の使い分けはあると思いますが、いまいちわかりませんでした。
どちらかと言うと、「しゅじゅ」がよく使われるでしょう。
変換も、しゅじゅの方で可能です。

<種々の意味>

これは、

「いろいろ・さまざま」

という意味です。
例文でいくと、「いろいろ揃えてありますので、ごゆっくりどうぞ」
という意味ですね。

「しゅしゅ」と読み間違えないよう注意しましょう。
「しゅじゅ」です。
書くのには問題ないですが、声で言う時は「さまざま」などの方が良いでしょう。

以上、種々の読み方と意味でした。



「期待通りの活躍で及第点を与えられた。」

あんまり使わない言葉ですが、
スポーツニュースなどでよく見る言葉ですね。
見ただけでは読み方も意味もわかりにくい漢字です。


<及第点の読み方>

これは、

「きゅうだいてん」

と読みます。


<及第点の意味>

これは、

「試験などに合格するのに必要な点数、または合格ライン」

という意味です。

よって、先ほどの例文だと、
「期待通りの活躍で合格となる評価を与えた。」となります。
こちらの方が断然わかりやすいです。

「及第」という単体での意味は、
「試験などに合格する」という意味と、
「一定の基準に達している」という意味になります。
その「点数」という意味が「及第点」です。


<及第点の使い方>

・負けはしたものの及第点をつけられた。

・全体的に及第点以上の活躍をしてくれた。

・及第点以上の売り上げが出てほっとしている。


以上、及第点の読み方と意味でした。






「廉価版のソフトウェアを開発する」

さて、どんなソフトウェアでしょうか?
比較的よく見かける言葉ですが
読み方がわからない人もいるようなので書いていきます。

<廉価の読み方>

これは、

「れんか」

と読みます。
変換も楽々です。
さきほどの例文の「廉価版」は、「れんかばん」ですね。

<廉価の意味>

これは、

「値段が安い、またはその様」

という意味です。
「安価(あんか)」とほぼ同じ意味ですね。
しかし、安価版とは使わないので、使い分けはあります。

「廉価版」という言葉で使われることが多いです。
版が付くということは、廉価じゃないものがあるということ。
同じ製品シリーズの中で、低機能なシリーズを廉価版と言ったり、
ただ古くなったので値段を下げたりして販売するのを廉価版と言ったり。
このあたりは「廉価版」で検索すると詳しい解説サイトがでてきます。

まぁ、だいたい意味がわかれば問題はないと思います。
以上、廉価の読み方と意味でした。




「ちょっと稚拙過ぎると思うので、書き直した方が良いと思うよ。」

なんてメールで届いたら泣きたくなりますが、
それは意味を知ってこそ。
意外と読み方がわからない人が多いのではないかと思うので書きます。

<稚拙の読み方>

これは、

「ちせつ」

と読みます。
変換は楽々ですね。

<稚拙の意味>

これは、

「幼稚で未熟なこと」

という意味になります。
幼稚の稚ですね。
「稚」は年が若い、成熟していないという意味になります。
「拙」は上手ではない意味で、また自分自信をへりくだって言う時にも使います。
拙者(せっしゃ)は、、とよく聞きますね。
この二つの意味を合わせたのが稚拙。
漢字の意味がわかれば雰囲気で意味がわかりますね。

以上、稚拙の読み方と意味でした。



「我が社の旗艦店は銀座店です。」

ビジネスニュースなどではよく聞きます。
意味はわかっていましたが、なぜこの漢字?
というのは知らなかったので、合わせて調べてみました。

<旗艦店の読み方>

これは、

「きかんてん」

と読みます。
漢字そのままです。
変換は一発ではできないけど、「きかん」「てん」でできました。

<旗艦店の意味>

これは、

「数ある自社の系列店において、中心的な存在の店のこと」

という意味になります。

なぜ「旗艦」という漢字がそうなるのか?について、調べてみました。
海軍の軍艦の中で、司令長官、部隊の指揮官が乗っている軍艦を「旗艦」と呼ぶそうです。
なるほど、納得です。
ただ、司令するという意味ではちょっと違うような気もします。
「ブランドを代表する店」というところですね。

以上、旗艦店の読み方と意味でした。
本店であることが多いですね。



「ほんとに我侭なんだから」

声ではよく聞きますし、よく使う言葉です。
しかし、こんな言葉に漢字なんてあったのか!?
という言葉ですね。

<我侭の読み方>

これは、

「わがまま」

と読みます。
へぇーーというところです。
手持ちのATOKでは変換ができません。
携帯でも変換ができませんでした。
うーむ、難しい。
「われ」「じん」でなんとか自分は変換できました。

<我侭の意味>

これは、

「自分勝手に振る舞う」

という意味になります。
まぁ、ここはいいですね。
子供は本当にわがままです。
このわがままを我慢できてこそ、大人かなと思います。

以上、我侭の読み方と意味でした。
読める人は相当少ないと思いますので、平仮名で書くようにしましょう。



「うちの主人は怠惰な人で。。」

声で言われるとほめ言葉と勘違いしてしまいそうですが、
全くそんなことはありません。
漢字を見るとひどさに驚くでしょう。

<怠惰の読み方>

これは、

「たいだ」

と読みます。
漢字そのままですね。
ただ、声では聞いたことがありません。

<怠惰の意味>

これは、

「なまけてだらしないこと」

という意味になります。
まさにお正月にぴったしの言葉です。
怠惰な正月、、と作文が書けそう。

だらけてもあまり良いことはないので、
できる限りハキハキと生きるように心がけたいものです。




「アンテナを敷設する作業を始めた」

これは読めそうで読めない漢字です。
言われても理解できない人が多いのではないでしょうか?
でも、一言で済むので便利な言葉でもあります。


<敷設の読み方>

これは、

「ふせつ」

と読みます。
漢字から読めないことはないですね。
しきせつか、ふせつかといったところですし。


<敷設の意味>

これは、

「広い範囲に設置する」

という意味になります。
先ほどの例文でいうと、
「アンテナを敷設する作業を始めた」は、
「アンテナを広範囲に設置する作業を始めた」という意味になります。
どこまでが広範囲かと言うと、それはもちろん決まっていません。

ビジネス的には使わない方が良いでしょう。
具体的な数字等で言うことが望まれています。
勘違いされないよう、ハッキリと示しましょう。
少しってどれだけ?と言われるのが社会です、、と子供に伝えたい。

以上、敷設の読み方と意味でした。