意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「歩留まりが良くない」

製造業の方なら知らないと困る言葉です。
営業職などにおいても知っておきたいです。


<歩留まりの意味>

これは、

「加工においての、使用原料に対する製品の出来高の割合」

または、

「完成品に対する利用可能部分の割合」

という意味です。


前者の場合は、
原材料が100キログラムある中、
加工において10キログラム分が不良になってしまった場合、
歩留まりは90%となります。

よって、加工の工程が何個も続き、
最終的な歩留まりと、過程での歩留まり率があります。
過程を進むごとに歩留まり率は減っていくことになります。
全く減らず、原材料を100%使い切るようなことは難しいです。


また、原材料ではなくても、
部品を組み立てて1000個生産して、この内不良品が50個出た場合、
歩留まりは95%と言われることもあります。


後者の意味は、食品によく使われます。
豚一頭を加工し利用した割合ですね。
豚を原材料と考えると同じことではあります。


各製造工程別に歩留まり(不良率)は記録されていると思います。
鋳物や樹脂成型、機械加工、めっきや塗装、組み立て、検査、
これら各工程で歩留まりが管理されており、歩留まり向上は永遠の課題でもあります。

そうして、歩留まりが悪いものは、改善していきます。
どの程度の数値が良いのかは言えず、物によって変わります。
50%の歩留まり、そんな物もあります。(当然良くない


<歩留まりの使い方>

・歩留まりを改善する切断最適化ソフトを提案する。

・何年も歩留まりの数値を着実に改善してきたそうです。

・つまり歩留まりが向上し、一個一個の単価が下がっていった。


以上、歩留まりの意味でした。

歩留まりを上げることは会社の利益に直結しますので、
常に上げることを意識していきたいものです。

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