意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
スポンサード リンク


「安倍首相、中東には『中庸が最善』」

ニュースで時々見る程度の言葉です。
「庸」の意味を知っておき、関連語に備えたい。


<中庸の読み方>

これは、

「ちゅうよう」

と読みます。


<中庸の意味>

これは、

「考え方・行動などが一つの立場に偏らず中正である」

という意味になります。


「絶対にこっちだ!と偏らず、いろいろな考えの人がいる中で、
バランスよくやっていこうじゃないか、というものです。
「あの考えはおかしい!」と排除するような動きは止めよう、と。

日本も昔はキリスト教徒迫害などいろいろありましたが、
今となれば自由なので、きっと世界もいつかそうなるでしょう。


「中庸」の漢字それぞれの意味と語源を説明します。

「中」は「なか」という意味の漢字。
字源は「軍の中軍(大将がいる)に立てる軍旗」を表します。
殷という国の軍は、左軍、中軍、右軍という編成で、その中心を表す旗でした。

「庸」は「もちいる、つねに」という意味の漢字。
字源は「杵(きね)を両手で持つ」と「木の柵」の漢字の組み合わせ。
「木の柵に土を入れて、杵で突き固める=城壁」という意味のようです(諸説あり)。

しかし、いつしか「用(もちいる)」と同じ意味で使われました。
そして「用いることでの功=功績」という意味にもなり、また「用いられる人=並の人」ともなった。
用いるものは一定で変わらないものから、「つねに」や「偏らない」という意味にもなる。
(具体的にどうしてその意味になったかはわからない)

二つを合わせると、「真ん中であり偏らない」という意味になります。
「常に中」でも良いです。


<中庸の使い方>

・中庸をもたらす一助となるよう努め続ける。

・「中庸」を重んじる必要性を説いた。

・行き過ぎにも注意を払う「中庸」の状態を目指している。


以上、中庸の意味でした。

日本は相変わらず金銭支援ですが、どこまで効果があるのか。
人間は恨みを晴らすという本能があるため、
恨みの連鎖を断ち切るのはなかなか難しいなと感じます。


接触の意味 | 意味ブロトップへ | ビュッフェとバイキングの違い(意味と語源・由来)

スポンサード リンク
<次の言葉の意味も知ろう!>




コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する