意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「ご査収願います。」

これは私もよく使っていましたが、最近はより具体的に言おうと思い、
使う頻度がかなり減りました。
ただ、一言で表わて便利なので、言いたいことがわかるだろという相手には使います。

会社では日に日に使う人が減ってきているように思えます。


<「ご査収」の読み方>

「ご査収(ごさしゅう)」と読みます。

「ご」は敬語表現なので、
絶対に使う必要はありません。
「査収よろしく!」でもいいです。


<ご査収くださいの意味とは>

これは、

「よく確認して受け取る」

という意味です。

メールに資料が添付してあり、「ご査収ください」と使うことが多いと思います。
意味としては、「確認の上、受け取ってください。」という意味になります。
簡単に言えば、「これでいいかちゃんと見てね!」ということです。

査収の漢字それぞれの意味と語源・由来を説明します。

「査」は「調べる」という意味の漢字です。
本来は「こぼけ」という木の名前を表わす漢字で、
いろいろ転じて「いかだ」を表わす漢字にもなり、
なぜか「木を調べる=調べる」という意味にもなったもの。
「検査」「査定」など、調べること全般で使われます。

「収」は「おさめる」という意味の漢字です。
本来は「束ねて持つ」というような意味です。
よって、受け取るという意味にもなります。

二つを合わせると、
「よく調べて受け取る」という意味になります。


<ご査収の使い方>

・こちらが明日に使う資料です。ご査収ください。

・ご査収くださってからお返事をいただくようにしています。

・私の資料を提出いたします。ご査収願います。


<査収の使い方に関して>
ただ資料だけ送って、「ご査収」願います」と言っても、
「何を確認するんだ!?」となりますので、
具体的に確認してほしい内容を書くと親切です。
受け取る側も返事がしやすくなります。

「明日の報告はこの内容でいいか、特に9ページ目を気にしています。
 何卒ご確認願います。」

と具体的にわかりやすく言った方が、仕事としてはスムーズにいくと思います。
具体的な項目がなく、査収だけだと無責任な感じ方もするので、気をつけましょう。

以上、ご査収くださいの意味でした。


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<次の言葉の意味も知ろう!>




コメント
この記事へのコメント
説明文よみにくっ!!
2011/01/23(日) 17:29:00 | もうちょっと読む方のこと #-[ 編集]
お礼
> 説明文よみにくっ!!

すみません。ご指摘ありがとうございます。
引用なので適当にしてしまいました。

改行して少しは見易くしました。
ご査収よろしくお願いいたします。
(ここでのご査収はおかしいです。もう受け取らないから)
2011/01/26(水) 06:24:15 | 意味さん@管理人 #-[ 編集]
達人って・・・
私は「ビジネスメールの達人」って、『査収』より使いにくい言葉だと思います。
2014/02/03(月) 04:01:44 | coo #-[ 編集]
店で品物が欲しいときは「下さい(漢字)」で、人にものを頼むときは「ください(平仮名)」と書く。

というのは常識だと思っておりました。


>>Q&Aサイトにも良いものがありましたので、引用します。

と、質問・回答が書かれてありますが、「ご査収ください」の使い方・意味云々の前に、基本的なことすらわからない質問者に苛立ちを覚えました。また、この回答も的外れです。

正しい表現である「よろしくご査収下さい。」について、「よろしくご確認の上、お収め下さい。…はちょっとなんか違和感ある感じですね。」とのこと。


難しい日本語を解説するために開設したブログなのでしたら、正しい内容でお願いします。
2014/02/05(水) 11:25:06 | 参考にならないQ&A引用は要りません。 #-[ 編集]
お礼
コメントありがとうございます。
この記事はブログを始めた当初に書いた、
正直なところ適当過ぎた内容になりますので、この際修正いたしました。

正しい内容を心がけます。
ご指摘感謝いたします。
2014/02/14(金) 11:17:40 | 管理人 #-[ 編集]
仕事でメールで資料のやりとりをする時は必ず使っています。
資料送るからよろしく、だけでは素っ気ないので、
マナーのつもりで多用しています。

相手によっては戸惑うケースもあるんですね。今まで何百回も使ってきましたが、何を?と聞き返された事はないので、これからもそのまま使うと思います!
2014/03/17(月) 20:38:55 | #-[ 編集]
最近、インターネットを通じた仕事の納品の際に、この言葉をメールに添えているのですが、
使い方があっているかどうか不安でした。この記事を読んだ限りでは、確認して受け取ってくださいという意味で間違っていないと知り安心しました。
2014/04/16(水) 10:19:59 | #-[ 編集]
<ご査収の使い方>が気になります
>明日に使う資料になります。

置いておいたら資料に変化するのだろうか・・・。飲食店の店員が「こちら○○になります」って言うのと同じ。おかしな日本語だと思う。

>ご査収くださってから返事をもらうようにしています。

「ご査収くださってから」と来たら「お返事をいただく」と続くのが適当なのではないだろうか。
2014/05/28(水) 12:01:34 | #CHbLV.HQ[ 編集]
お礼
初めまして。管理人です。

おっしゃる通り日本語としておかしい文章でした。

「明日に使う資料になります」は、
「こちらが明日に使う資料になります」という意味で書きましたが、
用例としては「資料です」が良いですね。

「ご査収くださってから・・・」の文は、
確かに最初は尊敬語なのに、次が丁寧語になっています。
「返事」は尊敬語の「お返事」、「もらう」は謙譲語の「いただく」が正解ですね。

よく見れば間違いに気付くものを、
気付かずそのまま書いてしまい大変申し訳ございません。

以後、敬語としても正しい表現を使うよう心がけます。
ご指摘ありがとうございます。
2014/05/29(木) 08:34:06 | 管理人 #-[ 編集]
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