意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
スポンサード リンク


「頭の中で項目を反芻しながら話す」

よく難読語として登場する言葉です。
ただ、学校で狙うので本来の意味はよく知られていると思います。
その意味から転じて、というところを説明します。


<反芻の読み方>



これは、

「はんすう」

と読みます。


<反芻の意味>



これは、

「(牛・ヤギ・羊などが)一度飲んだ食物を口の中に戻し、噛み直して再び飲み込む」

というのが本来の意味。

噛み直すことでより細かく砕き、唾液によりさらに消化させるようです。
詳しくはwikipedia(反芻)へ。


この意味から転じて、

「繰り返し考え、よく味わう」

という意味でも使われます。
「何度も味わう」「何度も考える」そんな意味でも良いでしょう。


動物の話しで使われたら本来の意味ですが、
それ以外では「繰り返しよく考え味わう」という意味で考えると良いでしょう。


「反芻」の漢字それぞれの意味と語源・由来を説明します。

「反」は「かえす、そむく、そる」という意味の漢字。
字源は「崖(がけ)」と「手」の漢字の組み合わせ。
「崖をよじ登る」ことを表しており、「道に反することを行う」という意味になる。
「反対」のこと全般を意味する漢字です。

「芻」は「秣(まぐさ:牛や馬の飼料とする草)」という意味の漢字。
家畜の餌として刈り取った草のことです。
字源は「草」と「手」の漢字の組み合わせ。
「手で草を掴む」ことを表しています。

二つを合わせると「秣を反す」となり、
誰が?となると馬は反芻をしないので、牛やヤギ、羊になる。
「牛が秣を反す=吐く」という意味になります。

吐いてよく味わっているように見える。
人間についてはそんな思考に例えて使われます。


<反芻の使い方>

・この思い出を反芻しながら生きていきたい。

・テングザルの反芻行動を発見。

・生まれたアイデアを反芻して熟成させたい。


以上、反芻の意味でした。

良かったことは何度も思い出したい。
でも、「あの頃は良かった」など思い出してもあまり意味が無い。
「また楽しむために頑張ろう!」と前向きに考えていこう。


年賀の意味 | 意味ブロトップへ | 一蹴の意味

スポンサード リンク
<次の言葉の意味も知ろう!>




コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する