意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「運動部顧問8割超 資格持たず」

「顧問」は「先生」と何が違う?
身近な言葉の疑問を解決!(番組的に)


<顧問の読み方>

これは、

「こもん」

と読みます。


<顧問の意味>

これは、

「組織に関与し、相談を受けて意見を述べる役」

という意味になります。


もう少し詳しく説明すると、
組織の業務や活動に属して、責任者のように意思決定権はなく、
ただ意見や指導を行う役割の人です。
(助言を行うことができる専門家)

学校ではそのチームの代表(監督)みたいな役割の場合もありますが、
企業での顧問は相談役、助言役という位置付けです。


顧問の漢字の意味と語源・由来を説明します。

「顧」は「かえりみる、振り返るという意味の漢字。
字源は諸説ありますが、「戸」と「鳥」と「拝む」という漢字の組み合わせで、
「閉じ込めた鳥を拝む」となり、「神の意を伺う」という意味になるようです。
これは漢字学者の白川先生の説。神に伺い反省するという意味ですね。

もう一つは、「戸と鳥」を「古い」という意味の発音として、
「人の頭」との組み合わせで「過去をふりかえる」という意味になるもの。


「問」は「問う、尋ねる」という意味の漢字。
字源は「建物などの門」と「口(神に奉げるものを入れる器)」の組み合わせ。
「門の前で神の意を問う」という意味になります。


二つを合わせると、
「問い正し顧みる」という意味になります。
神の意を伝える役目の人ですね。
現代では、そのように正しい意を伝える役目の人となります。


<顧問の使い方>

・あの先生はサッカー部の顧問を務めている。

・国家安全保障局の顧問に就任いたしました。

・買収案件で顧問料55億円。


以上、顧問の意味でした。

正しい意見を期待する存在です。
顧問はその責任の重大さを認識し、
受ける側は敬う気持ちで接することが大事かなと思います。


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