意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「焦燥感が伝わってくる」

今のサムライジャパンはまさにこの気持ちではないだろうか。
漢字だけを見てもなかなか恐いです。


<焦燥感の読み方>

これは、

「しょうそうかん」

と読みます。


<焦燥感の意味>

これは、

「思うように事が運ばなくて(いらいらして)あせる気持ち」

という意味になります。


では、漢字それぞれの意味と語源・由来を説明します。

「焦」は「こげる、あせる」という意味の漢字です。
字源は「鳥」を「火であぶる(焼く)」という漢字の組み合わせ。
その意味から「焦げる(こげる)」となり、
人の気持ちに例えて、「焦げる=思い通りにならない=あせる」
という意味になったのだと思います。

「燥」は「かわく」という意味。
字源は「火」と「さわがしい」という漢字の組み合わせ。
火がよく燃えている様子から、「乾く(かわく)」という意味になったと思います。


しかし、本来の「焦燥」は「焦躁」という漢字が正しいようです。


「躁」は「あわただしい、急ぐ必要がありさわぐ」という意味の漢字です。
「足」と「さわがしい」という漢字の組み合わせから、
「ばたばた動き回りあわただしい」という意味になります。


この二つを合わせると、
「急ぐ必要がありさわいで焦る」というような意味になります。
早く目的となる事を終えたいのに、終わらず焦るような意味ですね。
それに「感」をつけて、「焦燥感」はその気持ちを表すものです。

「焦燥」であれば、
「火が強くて焦る」という意味になりますね。


なかなか焦ると上手いこといかないので、
落ち着けとは思いますが、実際は難しいものです。


<焦燥感の使い方>

・合併にあたっては焦燥感を募らせるところも多かった。

・誰もが焦燥感の中に置かれている。

・プロジェクトの遅れから、焦燥感が伝わってくる。


以上、焦燥感の意味でした。

ゴルゴ13のように冷静沈着でありたいものです。


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