意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「犯行を自供した」

よく見るので意味は知っていると思いますが、
なぜ「自供」という漢字がその意味になるのか?
同じように使われる「自白(じはく)」という言葉がありますが、使い分けは?
などと考えると難しい。一つ一つ説明していきます。


<自供の読み方>

これは、

「じきょう」

と読みます。


<自供の意味>

これは、

「自分の犯した事柄を自ら述べること・またはその述べた事柄」

という意味になります。


自白の漢字それぞれの意味と語源・由来を書いていきます

「自」は「~より」「~による」や「おのずから」など、起点を意味する漢字です。
本来は「人間の鼻」を意味する漢字でしたが、
起点という意味の言葉と発音が同じだったので、起点という意味でも使われました。

「供」は「(奉げるという意味での)そなえる」という意味です。
その意味から、「供えて述べる」や、「役立ててもらう」という意味にもなります。

よって二つを合わせると、
「自ずから供える形として述べる」という意味になります。

これが本来の意味なので、「犯した事柄を述べる」という意味に限定はされませんが、
「犯人が真実を述べて奉げる」という意味で一般的に使われます。


類語の「自白」は、
「自ずから明らかにする」という意味になります。

「白」は「清い」「何も無い」「明らかにする」などの意味の漢字です。
しかし、「白」の漢字となった由来は明らかになっていません。


「自供」と「自白」の使い分けですが、
「供える(述べる)」と「明らかにする」という考え方になります。
よって、真実なのかよくわからないけど述べた事柄は「自供」です。
「これが正しいことです」と犯行を明らかに認めたものが「自白」となります。
ただ述べただけなのか、ハッキリさせたのか、その違いで使い分けましょう。


<自供の使い方>

・所持と使用を認める自供を始めていた。

・一連の犯行を自供した。

・10数件の余罪を自供しているということです。


以上、自供の意味でした。


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