意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「平素は格別のご高配を賜りまして(略」

えっと、、、、、いいやっ

…となるこの難しい言葉の連続。
わかりやすく解説していきます。


<ご高配の読み方>

読み方は「ごこうはい」になります。
ここは難しくはないですね。


<ご高配の意味とは>

これは、

「他人を敬う心配りの言葉」

になります。

*敬う(うやまう):相手を尊んで(たっとんで)(尊敬、敬意、そんな感じです)、礼を尽くすという意味。

意味として、一言で言うのはちょっと難しいです。
相手を心から想い気を遣う、配慮する、といった方がわかりやすいかもしれません。


「高配」のそれぞれの漢字の意味と語源・由来を説明します。

「高」は「高い」というそのままの意味。
「配」は「酒を並べる」という漢字で、「並べる・配る」という意味になります。

よって、二つ合わせると、
「高いところ(地位のあるところ・目にかかるところ)に並べる」という意味になり、
「ご高配を頂く」というのは、
「私を良く扱っていただく」という意味になります。

「よくしてくれてありがとう」という気持ちですね。


次に、先ほどの例文の「平素は格別のご高配を賜りまして」の意味を解説してみましょう。
一言ずつ意味を書いていきます。


平素(へいそ):「普段から」という意味。常日頃(つねひごろ)とも言う。

格別(かくべつ):特別に、ひいきに、という意味。

賜り(たまわり):頂くという意味。(目上の人から頂く特別の気持ちで、という意味で使われる)


さて、これらをまとめると次のようになります。

「平素は格別のご高配を賜りまして」

→常日頃から特別に心配りを頂きまして

という意味になります。

とっても簡単に言うと、「いつもありがとうございます」という意味です。
それをビジネス風に難しく言っただけです。
そう考えれば、使いポイントも理解できます。


<ご高配の使い方>

・平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます

・拝啓 日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

・年中は格別のご高配にあずかり厚く御礼申し上げます

--

以上、ご高配の意味でした。
社外向けの言葉です。身内に使うと何奴?と思われること間違いなしです。


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コメント
この記事へのコメント
ご高配の意味は勉強になりました。私はサラリーマンでは無いので、ビジネス用語はほぼわかりません。ご高齢の方の別な言い方なのかと、ご高配という言葉から想像してしまいました。記事は情報量も質も満足で、例題も載っていて、とてもわかりやすかったです。
2014/03/17(月) 20:03:24 | #-[ 編集]
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