意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「クレバーな戦術で勝つ」

スポーツ系の記事でよく見ました。
意味もなんとも曖昧なカタカナ語です。
英語では「clever」です。


<クレバーの意味>

これは、

「利口な・賢い」

という意味になります。


しかし、実際の英語では「ずる賢い・巧妙な」という意味でも使われるようです。
日本では悪い意味はなく、「利口な」という意味での使い方がほとんどだと思います。

この単語は形容詞なので、「クレバーな○○」という使い方になります。
しかし、これもまた名詞のように「彼はクレバー。」と使われることもあります。
カタカナ語は文法的には適当に使われますので、気にしないでもいいですが、
変な指摘をされたくない人は形容詞として使いましょう。


一応、「利口」、「賢」の漢字の意味と語源・由来を解説します。

「利」は「利益を得る」という意味の漢字。
本来は「刀で稲を刈る」という漢字です。
「禾」は「稲」、「リ」は「刀」を表わします。
その意味から、「稲を売る=利益」、「都合が良い」、「賢い」などの意味になっています。

「口」はそのまま口や言葉表わす漢字ですが、
漢字の由来「神への奉げ物を入れる器」の意味で、
その意味から「祈る」という意味の漢字となります。
祈るというのは言葉→口でもあるので、口という意味になりました。

よって「利口」は「口が上手い(賢い)」という意味になります。

「賢」はそのまま「かしこい」の意味。
漢字の由来は「神に仕える者」という意味のようです。
「巨」は「人の目」を表わす漢字で、「又」は「手で取る」ことを表わす漢字。
この二つを表わすと、「手で目に傷を付け失明させる」という意味になります。
昔の中国はそうして神に仕えるものだったようです。
「貝」はお金や宝物など、大切なものを表わす漢字です(昔の中国では貝がお金だった)。
神に仕える人は賢い人なので、「賢い」という意味になります。
「貝」より漢字をわかりやすくするために、付けられたものです。


<クレバーの使い方>

・クレバーな家づくりを専門家が指導する。

・クレバーな守りが売りの選手。

・クレバーな良い馬を購入した。


以上、クレバーの意味でした。

せっかくな褒め言葉なので、
誰でも意味がわかる言葉で言いたいものです。



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