意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「彼は叡智にあふれる」

漢字は難しいですが、よく聞く言葉です。
類語も合わせて解説します。


<叡智の読み方>

これは、

「えいち」

と読みます。


叡智、叡知、英知、どれも漢字が違うだけで同じです。
一般的に使われるのは「英知」です。


<叡智の意味>

これは、

「物事を深く見通す優れた知恵」

という意味になります。


物事の本質を見通して考えることができる、
優れた知恵という意味です。

なぜこの意味になるのかについては、
「叡」の漢字を理解しないといけません。

「叡」の意味、語源・由来を解説します。

「叡」は「物事を深く見通す」という意味になります。
「神に祈る者に対して、神の姿が現れる」という意味の漢字のようです(諸説あり)。
よって神の力を表わす漢字となり、
「智」と合わせて「神の知恵」という意味になる

ただ実際は神に近い存在である「天子・皇帝など」の知恵のようです。

神のように何でも見通す知恵。
しかしそんな人はいないので、
そのくらい優れた知恵という意味で考えて使いましょう。


叡智(英知)の類語を説明します。

・全知
全てを知る完全な知恵。用例:全知全能の神。

・人知
人間の知恵。用例:人知の及ぶところではない。

・衆知
多くの人の知恵。用例:衆知を集める。

・奇知
奇抜な知恵(普通だと考えられないような優れた知恵)。用例:彼の奇知で進める。


※それぞれ、「知」を「智」としても良いが、「知」が一般的。

間違わず使い分けしていこう。


<叡智の使い方>

・彼は叡智にあふれる人材だ。

・専門家の叡智に頼る。

・バフェットの叡智あふれる話を聞きたい。


以上、叡智の意味でした。

ただの「優れた知恵」として使われることが多いです。
本来の神のような何でも見通す知恵、という使い方は稀なような気がします。
でも、あなたの叡智を貸してくれ!と言われたら喜んで受けておきましょう。


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2016/06/10(金) 10:49:25 | #[ 編集]
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