意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「小保方氏を擁護」

と最近よく目にする漢字です。
「養護」と勘違いして意味を間違えないよう注意してください。


<擁護の読み方>

これは、

「ようご」

と読みます。

仏教用語として「おうご」とも読みますが、
一般的ではありません。


<擁護の意味>

これは、

「否定意見等について、言論等でかばって守る」

という意味です。

武力で守るものではなく、
主に「私はその意見に賛成する」など、主に言論にて助けることに使われます。


それぞれの漢字の意味、語源・由来を説明します。

「擁」は「だきかかえる」という意味の漢字です。
その意味から「大事なものを助ける・守る」という意味にもなります。
「手偏」と「雍(いだくという意味の漢字)」にて、
抱きかかえるという意味となります。

「護」は「注意深く見守る」という意味の漢字。
その意味から「守る」という意味全般に使われています。
漢字の由来は諸説ありこれだとは言えませんが、
「言」と「つかむことを意味する漢字の蒦」にて、
「掴んで言葉をかけて守る」というような意味になるようです。

白川静先生によると、「蒦」は「鳥占(とりうら)」のことのようです。
鳥占とは「年頭に山に入り、捕らえた鳥の腹中の穀物の有無で吉凶を占う」というもの。
そのため、「占って守る」という意味になり、「お守り」「注意深く見守る」という説も考えられます。

よって二つを合わせて簡単に解釈すると、
「守りとなるよう助ける」という意味になる。

「相手のお守りとなって助ける」、その意味でもいいかもしれない。

※漢字の由来は辞書や学者によっても違うので、
 よくわからない。まだまだ研究が必要なようだ。


<擁護の使い方>

・人権擁護委員の活動を報告する。

・批判を受けていたメッシを擁護する。

・擁護する声が高まっている。


以上、擁護の意味でした。

擁護となると思って発言したら、全然擁護になっていない。
そんなことにならないよう、何が相手の助けになるか?を
よく考えて発言したい。


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