意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「なにかと捗るぞ」

ネット上で特によく使われる言葉です。
簡単そうでいろいろと難しい漢字なので、雑学として解説


<捗るの読み方>

これは、

「はかどる」

と読みます。


<捗るの意味>

これは、

「仕事などが順調に進む」

という意味になります。

この意味は知っている人が多いと思いますが、
ではなぜこの漢字がその意味になるのか?答えきれる人は少ないはず。

「捗」を漢字を分解して見ると、
「手偏」に「歩く(「捗」が1画少ないのは旧字体のため)」となりますが、
実は歩くという意味はどこにもありません。

本当は「手偏」と「陟(ちょく)」という漢字となります。
「陟」の偏を省略して、手偏と合体させた漢字です。
「陟」は「高いところへ歩く(登る)」という意味の漢字です。
偏の「こざと偏」は「丘」を表す漢字です。
よって、「丘に向かって歩く」という意味になります。

話しを戻し、「捗る」の「捗」の意味を考えます。

「手偏」と「登る」という意味の漢字を合わせて、
どうして「順調に進む」という意味になるのか?
実は「捗」の意味は、「打つ・叩く」という意味になります。
なぜそうなるかというと、「手偏」と「叩いた時の音」という意味です。
「捗」は「チョク(実際はヂィーと発音)」と叩く時の音に似ているので、
「手」と「叩く音」で、「打つ・叩く」という意味で使われました。

そう、「捗」に順調に進むなど意味はどこにもありません。

どうやら、日本人が「陟」と間違えて使ったみたいです。

「陟」は高いところに登るという意味から、
「進む・順調」という意味にもなります、
「捗」と「陟」の漢字間違いが広まったという、変な言葉だったのだ。

当然、よく使う「進捗」も漢字間違いで、
本当は「進陟」となるはずだが、これも和製熟語。
「進む」「高いところに登る」という二重の意味になるため、
漢字としてはおかしいことになる。とにかく間違いだらけの漢字だ。


<捗るの使い方>

・仕事が捗るアイテムを紹介。

・早朝の勉強は捗るのでおすすめ。

・休日出勤はなにかと捗る。


以上、捗るの意味でした。

個人的に、一番仕事が捗るのは体力が回復した休日明けです。
なかなか疲れないので、集中して仕事ができます。
どんな捗るアイテムよりも己の体力。そこに捗るアイテムでさらに捗ろう!


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