意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「そんな心配は皆無だ。」


無いことを強調するときに使う言葉です。
「皆」の意味を知って、もっと強く言えるようにしよう。


<皆無の読み方>

これは、

「かいむ」

と読みます。


<皆無の意味>

これは、

「全く無い」

という意味になります。

冒頭の例文は、「そんな心配は全く無い」という意味になります。
「無い」とだけでも意味は同じですが、
「無い」だけでは本当?と疑う人がいるので、「皆無」と「全く無い」と強く言うものです。

漢字の意味と語源・由来を解説します。

「皆」は「全て」という意味の漢字。
その意味から「そこにいる人達全員」という意味にもなります。
訓読みの「みな・みんな」という意味で考えるとわかりやすいです。
「比」は「並ぶ」という意味、「白」は「言う」という意味。
合わせると「皆が揃って言う」という意味になり、「全て」という意味になった。

「無」は「ない」という意味の漢字。
元は「人が踊る」という意味の漢字だったが、
発音が無いという意味の言葉と同じ「ブ」だったため、
当て字として「無」を「ない」という意味の漢字にしてしまったらしい。

よって二つを合わせると、
「全て無い」という意味になります。
「わずかでも無い・一切無い」という無いことを強調する意味で考えると、
使い方がよくわかると思います。


<皆無の使い方>

・作品化される予定は皆無と伝えた。

・この新商品、目新しさが皆無でがっかりだ。

・絶対に成功すると言い切れる人は皆無だろう。


以上、皆無の意味でした。

無いことを強調する言葉は多数ありますが、自然と使い分けができています。
「絶対に無い」、「本当に無い」、「みじんも無い」など、
無いことを信じ込ませるのは難しいのだと、言葉から感じます。


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