意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「川を挟んで対峙する」


映画などでよく見かけるシーンです。
一般のニュースでもよく使われるので意味を知っておきたい。


<対峙の読み方>

これは、

「たいじ」

と読みます。


<対峙の意味>

これは、

「対立する者や事柄が、向かい合ったままじっと動かない」

という意味になります。


本来の意味は「山などが向かい合ってそびえる」という意味です。
その意味を人にも使ったものです。

漢字の意味と語源・由来を解説します。

「対」は「応える」という意味の漢字。
その意味から、「向かい合う」という意味となった。
旧字体は「對」。この漢字を分解すると、
むらがり生える草・役人・決まりという意味の漢字になるらしい(異説あり)
なんとなく、「応える」という意味になるのがわかる。

「峙」は「山がそびえ立つ」という意味。
その意味から、「じっと動かず立つ」という意味になる。
旁は「寺」ではあるが、「お寺」の意味ではなく、
「じっと動かない」という、寺の本来の意味。

よって二つを合わせると、
「山が向かい合ってそびえる」という意味になります。

それを人間などに例えて、
「両者がじっと動かないまま向かい合う」という意味になりました。


<対峙の使い方>

・主人公と敵が対峙するシーンが印象的。

・この問題は長い間対峙して進展がない。

・対極する活動グループが道を挟んで対峙する。


以上、対峙の意味でした。

元は山が向かい合うという意味なので、
大きなもの・力が大きいもの同士がじっと向かい合う事柄によく使われます。
何か問題があるため対峙しているので、
この言葉が減ったと感じたら、世界は平和になっていっているのかもしれません。


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