意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「お話を伺う」

「ご自宅へ伺う」

「状況を伺う」

「顔色を伺う」

など、様々な場面で活躍するこの「伺う」。
漢字の意味も合わせて解説します。


<伺うの読み方>

これは、

「うかがう」

と読みます。


<伺うの意味>

これは、

「聞く・尋ねる・訪れる・様子を見る」

という意味になります。


それらの敬語(謙譲語)として、「伺う」を使います。
謙譲語なので「相手を敬い自分自身をへりくだる」という意味で使う言葉です。


漢字の「伺」について解説します。

「伺」の読み方は、音読みで「シ」、訓読みで「うかがう」です。
音読みではあまり使いません。

漢字を分解すると、
偏に「にんべん」、旁(つくり)に「司(つかさ)」。
「司」は「穴からのぞいて見る」が漢字本来の意味。
よって、「伺」は「様子を見る・見守る・観察する」という意味となる。
とても謙虚な行動な漢字だ。

でもその意味から「上に立つものが下を見る」となり、
「役目を受け持つ(つかさどる)・役人・役所」という意味になった。
謙虚でもなんでもない。

漢字の意味がわかれば、
謙譲語としての「伺う」をもっと理解できると思っての紹介でした。


<伺うの使い方>

・主任にお話を伺う。

・いつも相手の顔色を伺う人。

・明日の正午に伺う予定だ。

・じっと様子を伺うことにした。


以上、伺うの意味でした。

「お伺いいたします」など、本当によく使う謙譲語です。
敬語は難しいですが、便利でもあるので是非覚えてみてください。

なお、昔と違い最近は敬語が5種類に分類されています。
昔とは状況が違っていますので、敬語なんて知ってるわ!という人も、
再度敬語を勉強してみると新たな発見があり楽しいと思います。



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