意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「とんだ茶番だった。」

本来の意味は漢字の通り、客のためにお茶を用意したりする人のことです。
現在はその意味ではほぼ使われず、別の意味で使われています。


<茶番の読み方>

これは、

「ちゃばん」

と読みます。


<茶番の意味>

これは、

「見え透いた下手な芝居・馬鹿げた振る舞い」

という意味になります。

見ていて馬鹿馬鹿しい、そんな意味です。

茶番の語源や由来についてですが、
江戸時代に歌舞伎などの芝居の楽屋で、
茶番(下働き)が下手で馬鹿馬鹿しい短い劇や話を始めたことから、
茶番=下手な芝居、馬鹿げた芝居、という意味になったようです。

「茶番劇」というのは、茶番がやるような下手な劇という意味です。
現代では本当の芝居ではなく、
結末が分かりきっているような馬鹿馬鹿しい話し合いなどを茶番劇と言います。

こんな由来なので、宴会で上司に茶番劇やって!とは言いにくい。
茶番劇と言ってやるなら下っ端がやるのが無難だと思います。


<茶番の使い方>

・「遅刻した」という設定の茶番を披露した。

・今回も単なる茶番劇で終わりそうだ。

・茶番と言われても仕方ない結末。


以上、茶番の意味でした。

実際には茶番としてやったのじゃないけども、
結果的に茶番としか言えないものになれば、茶番と言われます。
江戸時代、茶番が楽屋で劇をやったのも、そんな悔しい気持ちがあっただろう。



*意味ブロは読み物的な言葉のサイトです。紹介する言葉も一応厳選しています。
 辞書的なサイトも作りたい、そして無料ブログでないところでもやりたいという思いから、
 New意味ブロを作りました。極力、無駄な説明や語りは省いています。
 今は同じ記事を書き直していますが、次第に辞書みたいになる予定です。
 同じ記事(茶番)を辞書風にしたものはこちら。茶番の意味

 今後とも意味ブロをよろしくお願いいたします。
 


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コメント
この記事へのコメント
使い方の3文。
最後はいいけど前の2つは違うと思う。
2015/05/21(木) 23:06:46 | #-[ 編集]
お礼
ご指摘ありがとうございます。

確かに使い方と紹介するには不適切でした。
本来の意味の茶番の使い方を追加しました。

本当にありがとうございます。
2015/06/10(水) 09:14:39 | 管理人 #-[ 編集]
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