意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「狡猾な手段を学ぶ」

スポーツの記事などで時々見かけます。
漢字だけ見ても獣偏(けものへん)が二つでよくわからない言葉です。

<狡猾の読み方>

これは、

「こうかつ」

と読みます。


<狡猾の意味>

これは、

「悪賢いこと・ずる賢いこと」

という意味になります。


例文を訳すと、「悪賢い手段を学ぶ」となります。
ずるいことも一言で「賢い」と言うことがあるので、
状況により、「賢い手段を学ぶ」という意味で考えてもいいと思います。

ではなぜ「ずる賢い」という意味になるのか?
漢字それぞれを見ていきます。

「狡」は「獣偏」に「交わる」。
獣偏は哺乳類一般に使われる漢字ですが、
「犯罪」や「狂う」など、人の行い等にも使われます。
「獣のような人の行い」という意味で、悪い人という意味の漢字でもあります。
「猾」も同じで、動物を表す漢字ではなく、人間を表します。

「交」は人間が脚を交差させた図。
「骨」はそのまま、骨。
それぞれ人を表す漢字で、それに獣偏。
どちらも悪い行いをする人間=悪賢いという意味になったのだと思います。
(語源を調べることができず。)


<狡猾の使い方>

・狡猾な人間にはなるな。

・あの会社は狡猾な手段を取ってくる。

・君はもっと狡猾さを身に付けるべきだ。


以上、狡猾の意味でした。

人間、歳を取るほど悪賢い知恵が付いてきますが、
それに伴って精神(徳)も強くなってきます。
悪いこともわかりながら、断固として良いことをやる。
人間って本当に素晴らしいなと感じます。

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