意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「この分野では右に出る者はいないと自負しています」

あまり堂々と言いたくはない言葉ですが、
説得の際など言う時は出てくるでしょう。

漢字だけ見ると「自分に負ける」というように見えてしまうので、
意味がわからない人が多そうなので解説。

<自負の読み方>

これは、

「じふ」

と読みます。


<自負の意味>

これは、

「自分の実力や知識に自信を持ち、誇らしく思う」

という意味になります。

例文を訳すと、
「この分野では実力や知識に自信がありますので、
 私の右に出る者はいないと考えています(誇らしい顔つきで発言)」
という意味になります。

ストレート過ぎるのでもうちょっとゆるく訳すと、

「この分野では右に出るものはいない自信と誇りがあります」

となります。
「誇りがある」というのがメインの意味ですね。


漢字単体での意味を考えていきます。

「自」は「自分」のことですので簡単。
「負」は「負ける」という意味がありますが、自負はこの意味ではありません。
「負」の本来の意味は「背中に物をのせる」となり、
その意味から「背を見せて逃げる=負け」という意味にもなっています。
また、背負い込むという意味から、
「身をこうむる(負担)」、「後ろ盾・頼みとする(抱負)」という意味もあります。

では「自負」はどの意味になるのか?
「自信と誇り」という意味から、それはどこから来たのか?と考える。
そうなると「後ろ盾」の意味でしょう。
今までの実績や知識などを後ろ盾としているから、自信と誇りが出る。

<まとめ>
「自負」を直訳すると「自分の後ろ盾(頼みとするもの)」となります。
その意味から、「自信と誇り」という意味になったのだと思います。

<自負の使い方>

・彼女は地域社会に貢献したと自負している。

・魚釣りだけは会社一の実力と自負しています。

・そうやって自負するのもいいが、今後のは甘くないぞ。


以上、自負の意味でした。
自信は良い面と悪い面があるので、
調子に乗らず、定期的に自分自身を見てみることにしています。
だいたい、一年前の自分を恥ずかしく思ってしまう。

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コメント
この記事へのコメント
勉強になります!
更新お疲れ様です
2013/11/27(水) 05:48:59 | 名無し #-[ 編集]
今まで自負という漢字を、自覚とほぼ同じだと思っていました。
そして自覚という意味で使いそうになったこともあったのですが、実際にはやや異なるのですね。
自負には誇りがあるというのはまったく知りませんでした。
今度から注意して使用していこうと思います。
2014/04/07(月) 12:06:06 | #-[ 編集]
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