意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「ライバル店の値下げが起因となり、競争が激化した。」

原因・要因・起因、上記例文はどれを使っても意味はほぼ同じです。
ただ、より相応しい言葉を使うとしたら、やはり起因です。

使い分けも合わせて意味を説明します。

<起因の読み方>

これは、

「きいん」

と読みます。


<起因の意味>

これは、

「事が起きてしまった原因」

という意味になります。

簡単にいうと、「きっかけ」です。
物事が起きたきっかけとなる原因を起因と言います。

類語の説明。

「原因」は「その状態になった元」という意味で、起因も含みます。
例えば、虫に刺されて掻いたために出血した場合、
起因は虫刺され、原因は掻いた、になります。(微妙なところですが…
物事が起きた原因をハッキリと言う時は「起因」を使いましょう。

「要因」ですが、これは「因の要(かなめ)」という意味になり、
「原因を作り出した要素」という意味になります。
「結果を作り出した要素」という方がわかりやすいかもしれません。
「主要な因子」という意味もありますので、言葉の流れにより意味を考える必要があります。

「ライバル店の値下げが要因となり、競争が激化した。」
これだと、値下げが大きな因子となったということで、他にも因子があることになります。
起因とはまた意味が違います。

適切に使い分けましょう。


<起因の使い方>

・猛暑が起因となり冷房の売り上げが増加した。

・起因となる物事を洗い出す。

・失敗の起因にならないよう努力する。


以上、起因の意味でした。
本当にそれが起因か?と考える癖は付けておくのが大事です。

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