意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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上司「直近1年のデータを送付してください。」

部下「いつからの1年ですか?」

そんな質問をしないよう、「直近」の意味を一応正しく知っておきましょう。
(ただ、確認は必要です。具体的に○月からでいいですね?と質問しましょう。)


<直近の読み方>

これは、

「ちょっきん」

と読みます。
読み方だけで見ると何かを切ってしまいそうな感じです。
日本語習い中の外人なら言う気がする。「チョッキンネ」

<直近の意味>

これは、

「現時点から最も近い」

という意味です。

よって、先ほどの例文「直近1年のデータを送付してください。」というのは、
「現時点から1年前までのデータを送付してください。」という意味になります。
ただ、このデータの送付の場合、
2012年9月14日に直近一年のデータと言われると、
2011年9月から2012年8月のデータを出すのが一般的かと思います。
それはもちろんその場の状況により違いますが、
自分の場合そのような依頼しか経験がありません。


その他の使い方として、「直近に起きた事件」という使い方があります。
先ほどは具体的に「1年」とありましたが、今度はありません。

これは、「現時点から最も新しく起きた事件」という意味になります。
この場合、直近の事件と言われて、
相手も同じ事件を思い浮かべることができるかが重要です。
人によって違うので、Aさんは3ヶ月くらい、
Bさんは2年を思い浮かべるの可能性もあります。
直近という言葉には数値の定義はありませんので注意。

会話において、勘違いさせるようなことはしてはならないので、
少しでも不安があれば、具体的に指定して物事を言うようにしましょう。


その他、「直近の予定」と、未来のことについても使われることがあります。
この場合、一番近い予定から順に並べることになります。
「事件」であれば予想できないので、過去。
「予定」であれば未来だなと、言葉により過去か未来かを判断するようにしましょう。


<直近の使い方>

・ 直近3ヶ月で増えた機能一覧

・ソフトバンク株式会社の「直近の業績」についてご紹介いたします。

・株式の状況(直近)

・直近の開催予定イベントはこちら


以上、直近の意味でした。
コメントにて未来のことにも使うとご指摘があり、訂正しました。
ご指摘いただき本当にありがとうございます。


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コメント
この記事へのコメント
直近について、一般的な解釈として挙げられていますが、過去を見る場合だけでなく、先を見る場合も想定されるのでは?
2013/11/19(火) 18:26:49 | #-[ 編集]
お礼
管理人です。

基本は過去のことを言いますが、
「直近の開催イベント予定」と未来のことに使われることも確かにあります。
個人的には未来のことに使うのは違和感があります。
基本、「直近の状況」と言えば、過去のことを表すからです。

漢字単体の意味としては、「真っ直ぐ」「近く」ということで、
「現在から一番近い」というような意味になります。
よって近い過去を言うのには適しています。
未来の場合、「現在から一番近い未来」という意味で使うことになりますが、
うーん、漢字の意味としても間違いではないか。

未来のことにも一般的に使われるようになれば、
それも合っている意味として辞書に載ります。
だから間違いとは言えません。
間違った使われ方が正しくなった言葉が多数ありますし。

中途半端な回答でごめんなさい。
未来のことにも使われると、解説を訂正しておきます。

ご指摘ありがとうございます。
2013/11/25(月) 22:33:57 | 管理人 #-[ 編集]
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