意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「適当(てきとう)」

これは誰もが良く使う言葉です。
なんだけども、本当の意味を知っているかと聞いたら
答えられる人は少ないのではないでしょうか?

今日から適当な解釈もこれで終わりです。

<適当の意味>

適当の意味には3つあります。

・上手く当てはまる

・ほど良い

・いいかげん


「上手く当てはまる」という意味の使い方としては、
「適当な道具を揃える」など、道具の選別がおおよそ上手く条件に当てはまっているという意味で使います。

「ほど良い」という意味の使い方としては、
「適当なお湯加減」と、悪くなくほど良いお湯加減という意味で使います。

「いいかげん」という意味の使い方としては、
「適当な計画書だ」と、いいかげんな計画書という悪い意味で使います。


よって、適当という言葉には良い意味と悪い意味があります。
適当には「ピッタリではない」という意味があるので、
「的確ではない=いい加減」という意味にもなったものだと思います。

言葉の前後で適当の意味を理解しないといけないので、
大変そうですが、意外とすんなり理解できるようになっていて悩むことはないはずです。
「適当なメモだ」とか、「適当にやっといて」と、それぞれ意味が違いますが、
その場の雰囲気などで理解できます。
「適当にやっといて」は命令としてはどうかと思いますが、
たいていは「自分なりに考えてやってね」という意味になり、ちゃんと適当にやってくれます。


良い意味での適当は「適切」という言葉を使われているように感じます。
「適切」は適当とは違い、ぴったし当てはまる意味になります。
例えば、先ほど例にしたお湯加減、適当なら41℃の指定で40℃~42度で良いのですが、
適切なら41℃ぴったりにしないといけません。
より具体的な指定をするならば、適切という言葉を使いましょう。


<適当の使い方>

・書評などを適当に書いているブログです。

・サインを適当に書いてめちゃくちゃ叩かれた芸能人。

・カレーの材料を適当に買ってきて。


以上、適当の意味でした。
難しいようで難しくない、日本人が大好きな言葉です。(多分


参照の意味 | 意味ブロトップへ | 補完の意味

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<次の言葉の意味も知ろう!>




コメント
この記事へのコメント
「適当」の意味と使い分けは、日本人には可能ですが
外国の方には難しいかなあと感じます。
以前、日本語は分かるけどまだ勉強中、というスポーツ選手が、
「力を抜いて」やれと言われて、「なぜ日本の人はサボるのを勧めるんだろう?」と不思議な気持ちになったそうですが、
「適当に買って来て」と言われたら、「適当で良いの?」と訳の分からない物を買ってしまうのでは?と思います。
日本ならではの言葉だな、と思います。
2014/03/17(月) 20:30:50 | #-[ 編集]
↑確かに、外国の人は「適当」などの言葉を使うと、それでいいの?と聞いてくるとめざましテレビのココ調というコーナーでも、やってましたね
2014/12/23(火) 01:42:40 | #-[ 編集]
同じ疑問を持っていたので、とても参考になりました。
細かいことかもしれませんが「的確に的を得ない=いい加減」が気になりました。
的確の意味は「的を外れず、確かな事」という意味だと思いますので、「的確でない=いい加減」でも良いのではないのかなと思いました。
また「的を得ない」ではなく「的を射ない」では無かったでしょうか。
2015/07/05(日) 21:41:33 | tekitouotoko #-[ 編集]
お礼

ご指摘ありがございます。
確かに「的を射ない」が正解です。
こんな恥ずかしい間違いをしており、大変申し訳ございません。

ご指摘が正しいです。訂正いたしました。
本当にありがとうございます。
2015/07/10(金) 09:55:15 | 管理人 #-[ 編集]
適当な例えではない。
適当な方法とは思えない。

「適当=いいかげん」は、子供のころ聞かなかったので、
40年ほどの浅い歴史しかないと思う。
2016/04/11(月) 18:30:28 | #S/kTnEh6[ 編集]
いい加減も悪い意味ではなく
ちょうどいいといった意味ですよ
2016/06/24(金) 12:26:55 | #-[ 編集]
適当の説明で間違っている者が在りますよ。

適当=いいかげん

これはその通りなのですが、「いいかげん」も「上手く当て嵌まっている」と同じいみとなります。

いいかげん=良い加減

そもそもの言葉の意味が戦後の日本愚民化計画により、色々と買えられています。

例えば、「溶岩」って何かわかりますか?そう「ようがん」です。これって何ですかね。火山噴火に伴い流れ出てくるものですよね。なのに「溶岩」なんです。変だとは思いませんか?えっ!何を言っているのか解らないって!その通りです。これが愚民化の成功例です。

本来であれば「ようがん」は

熔岩

と書かなければ成りません。しかし、戦後GHQにより使ってはいけない漢字とやらが設けられ・・・ここからさきは歴史のお勉強ですね。

丁度「いい」湯「加減」も丁度良くなくてはいけません。

適当には、悪い意味などない。これが本来の言葉の意味です。現代の意味として使うとするならば、「こんないい加減な言葉を、これからも適当に使って言ってよいものか」

私は、少なくとも本来の意味を知った時点から、本来の意味として使うようにしています。それは本来の日本人に戻るという意味でもあります。
2017/05/16(火) 08:51:43 | #-[ 編集]

誤字多くてすまん。これも愚民化のせいかな。(いや、確認せずに投稿した己のいいかげんさだな)

ここで使っている「いいかげん」が間違った使い方。しかし、これが現代人が理解する使い方。まさに愚民化大成功ですね。

このような滅茶苦茶になってしまった言葉を一つ一つ取り戻す努力を我々国民はして行かなければ成りませんね。
2017/05/16(火) 08:57:34 | #-[ 編集]
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