意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
スポンサード リンク

Bさん「過去の販売実績に鑑みることから始めよう。」

考えれば考えるほど意味が難しく感じます。
鑑みるの意味を解説していきます。


<鑑みるの読み方>

これは、

「かんがみる」

という読み方になります。

「鑑みて」という使い方もあります。


<鑑みるの意味とは>

鑑みるの意味は、

「先例などに照らし合わせて考える」

という意味になります。

簡単に言うと、
「先例等をよく見て参考にし、今回のことを考える」
という意味になります。

鑑みる相手は手本となるようなものになります。

冒頭の例文を訳すと、
「過去の販売実績を参考にするような形で今回の実績をよく比べて見て、
 それから今回の企画を考えてみることから始めよう」
というような意味になります。
長い言葉を短くできる役立つ言葉でもあります。

ただ参考にするだけではなく、
先例を手本のようによく見て考え、それに対しての今を考えることです。


「鑑」は「かがみ」と読みます(印鑑など、音読みでは「かん」と読む)。
その意味から「じっくり見る」「手本とする」という意味があります。
手本となる相手をよく見る。そして自分はどうか。
手本と自分をよく見るようなイメージで使いましょう。


<鑑みるの使い方>

・この実績は大手企業の出荷実績を鑑みると、決して悪いものではない。

・日米の先例に鑑みると、次にやるべきことが見えてくる。

・先例に鑑みるとリストラはやむ無しか。

--

以上、鑑みるの意味と使い方でした。

ちょっと意味がわかりにくい言葉なので、
本当に相手にわかってほしい時は、
長くなっても具体的な言葉で言った方がいいかもしれません。



アジェンダの意味 | 意味ブロトップへ | 以降の意味

スポンサード リンク
<次の言葉の意味も知ろう!>




コメント
この記事へのコメント
今、古典の勉強で鑑みるが出てきました。『かんがみる』ですね!助かりました~ テスト前でしたので分からないと困りましたf^_^;コレでテストもバッチリ!?WWです( ̄▽ ̄)v←
2011/02/27(日) 21:40:29 | ペリー #-[ 編集]
用例からして間違っているように思いますが・・・。
「~に鑑みる」と用いるのが普通です。
2012/04/02(月) 11:55:03 | #-[ 編集]
まず例分が間違っています。
これだと「○○と比べてみると」みたいな意味になってしまい、この例で使うとまさに意味わからないこと言わないで、ってなってしまいますよ。
鑑みるは先例と照らし合わせて、とか参考にして、ふまえて、という意味です。
最近は現在の状況をふまえて、みたいな使い方が多いですね。
震災の被災状況に鑑みて、新たな対策を検討する、とかですかね。

「ちょっと難しい言葉の意味まとめ」とかやらない方がよろしいかと。

2012/05/21(月) 15:45:44 | ゆゆ #-[ 編集]
堂々と嘘つかれるのは迷惑だね。
サイト閉鎖した方が皆のためになると思うけど。
2012/05/23(水) 02:25:52 | #-[ 編集]
管理人です。
ご指摘ありがとうございます。

確かに、「~と比べて」という用例ばかりでした。
「~の過去からの状況を鑑みて」という使い方も乗せるべきでした。
あと、誤記もありました。すみません。


ただ、「~と比べて(照らし合わせて)」という意味も間違いではないはずです。

どちらにせよ、あまり良くない解説ではあったため訂正いたします。
自己満足なブログでしたが、最近はアクセス数も増えて責任が出てきました。
今までの解説の質を誤りを鑑みて、もっと人の役に立つ解説を心がけます。
2012/05/25(金) 08:26:42 | 管理人 #-[ 編集]
>>今までの解説の質を誤りを鑑みて
だめだこりゃw
2012/07/05(木) 13:18:50 | #-[ 編集]
>「ちょっと難しい言葉の意味まとめ」とかやらない方がよろしいかと。

ゆゆさん、あなたも間違っていますよ。
「とか」は本来並列で使用するものです。

例を一つしか挙げない「とか」は、とか語、とか弁と呼ばれる
人に不快感を与えかねない用法ですから気を付けましょう。
2013/07/10(水) 18:29:14 | #5QWlez0g[ 編集]
大学生の時に初めて知り、アカデミック感が出るのでレポートや論文作成でよく使っていました。振り返ると、データ等を「照らし合わせて考える」というよりは、「〜を考慮して考えてみると」などと大きな意味として、変形バージョンで使っていたと思います。勉強になりました。
2014/03/23(日) 10:36:41 | #-[ 編集]
皆様コメントありがとうございます。
今、見直すとよくない解説だなと今更気付きましたので、
大きく修正いたしました。

以後、本当に気をつけます。
2014/03/23(日) 11:02:42 | 管理人 #-[ 編集]
「・・・を鑑みて」の用法は間違いです。
「・・・に鑑みて」です。
「を」は使用できません。
2014/09/10(水) 16:06:13 | test #-[ 編集]
間違いではないと考えています。
管理人です。
ご指摘ありがとうございます。

「~を鑑みる」が間違いということですが、間違いとは言い切れません。
古語辞典などでも「~を鑑みる」と用例が書かれています。
各種ニュースサイト、文部科学省のHPにも「~を鑑みる」と使われています。


「を」と「に」は何が違うのか?

例えば次の例。

「猫にやる」・・・猫に(エサを)やる
「猫をやる」・・・(相手に)猫をやる

となり、対象が違ってきます。


次は鑑みるで考えてみます。

「世界情勢に鑑みる」・・・世界情勢に(日本情勢を)鑑みる
「世界情勢を鑑みる」・・・(日本情勢に)世界情勢を鑑みる

どちらを元にして、何を照らし合わせるのかとなりますので、
どちらでも間違いではないはずです。

「~を鑑みる」は誤用と言われたのであれば、
鑑みる対象が間違っていたのではないかと思います。


辞書にある次の用例。

「先例に-・みて…」

もしこれが

「先例を-・みて…」

だったらどういう意味になるか?

「(先例に(今回の計画を)鑑みて」・・・先例に今回の計画を照らし合わせる

「(今回の計画に)先例を鑑みて」・・・今回の計画に先例を照らし合わせる


日本語として何も間違っていないため、
対象の違いで「に」にも「を」にもなると考えます。


ただ、用例が「を」ばかりになっていたため、ここは訂正いたします。

2014/09/11(木) 15:13:05 | 管理人 #-[ 編集]
いいえ、間違いですよ。

「(今回の計画に)先例を鑑みて」と使用した場合の間違いについて、説明します。

この場合、そもそも「今回の計画」に関する文章があって、それについて吟味したいわけですよね。主役は、あくまでも「今回の計画」であって、「先例」が参考、お手本になります。

しかし、「今回の計画」に「先例」を照らしてしまうと、主役が入れ替わってしまいます。主役であるはずの「今回の計画」に参加であるはずの「先例」を照らすのは、おかしいですよね。あくまでも、参考となる「先例」に照らさないと、論理的矛盾です。

稚拙な文章では、主述の関係が入れ替わってしまう間違いがしばしば見られますが、それに似た誤りと言えるでしょう。

以上から、「先例に鑑みる」が正しい表現です。

ただし、「~を鑑みて」という誤用は、現在、非常に多く見られるのも事実です。言葉は生き物ですから、誤用であっても多数派になれば、それが一般的表現になり、いずれ、正しい表現に定義される日が来るかもしれません。

2016/10/13(木) 11:05:28 | 通りすがり #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する