意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「ダル投手の弟 レ軍戦でも賭博」

野球賭博は昔から定期的にニュースになっています。
どちらが勝つかわからないが、読めそうな気がする、
そんなところで違法ではありますが人気があるのだろう。

さて、「賭博」の「博」がどういう意味かを知っておこう。

<賭博の読み方>

これは、

「とばく」

と読みます。

「賭」は「賭ける(かける)」が訓読み。
「博」は訓読みはありませんが、「博士(はかせ)」と読むことはあります。

<賭博の意味>

これは、

「金や物などをかけて勝負事をする」

という意味になります。

「博打(ばくち)」「ギャンブル」とも言われます。
文語では「賭博」が一般的。

「賭博」に漢字それぞれの意味と語源を説明します。

「賭」は「かけ、かける」という意味の漢字。
字源は諸説ありハッキリしていない。一説を言うと、
「貝=お金」と「土地を所有する(領土を得る)」の組み合わせ。
よって、「お金を自分のものにする=かける」といった意味になったと思います。

「者」は「神への祈りの言葉を入れた器を埋める」という意味の漢字で、
願いを込めて埋め、そこに土の垣を作り、領土を得る。という意味です
「管理者」など「所有している人、住んでいる人」など個人を表す意味でよく使われています。

「博」は「ひろい(広い)、ひろめる」という意味の漢字。旧字体は右上が「甫」。
字源は「盾」と「若木を手に持って植える」の組み合わせ。
武器を持ち攻め入り、そこを領土にする=領土を広めるという意味の漢字です。
その意味から、「博士」など「広く知る」という意味でも使われます。

二つを合わせると、「賭けにより自分の領土を広める」となる。
賭けて領土(お金)を増やす。そんな意味です。
まぁ、胴元が絶対に増えることになるのですが…。

<賭博の使い方>

・3人の選手が野球賭博をしていた。

・オンライン賭博で全財産を失った。

・上野の賭博店が摘発された。


以上、賭博の意味でした。

競馬もパチンコも勉強すれば勝てます。
カジノも攻略性があるものは勝てるようです。
しかし、よほど勉強しないと勝ち目はない。
賭博は止めておくのが無難です。


<次の言葉の意味も知ろう!>




「日歯連疑惑 政界パイプに傾注」

パイプとの組み合わせに良い熟語ですね。
便利なので知っている人はよく使う言葉です。

<傾注の読み方>

これは、

「けいちゅう」

と読みます。


<傾注の意味>

これは、

「一つの事に心や力を集中する」

という意味になります。


「傾ける」「注ぐ」の組み合わせなので、
ある一点に集中するという意味は理解しやすいと思います。

では、「傾注」の漢字それぞれの意味と語源を説明します。

「傾」は「かたむく」という意味の漢字。
字源は「人」と「神を迎え拝礼する」の漢字の組み合わせ。
その拝礼が傾く姿勢であることから、その意味になった。

「注」は「そそぐ」という意味の漢字。
字源は「油」と「燭台で燃える火」の組み合わせ。
火が燃える元になる油を注ぐことを表しています。

二つを合わせると「傾き注ぐ=一つの物事に姿勢も行為も集中」という意味になります。
「注意」も「意を注ぐ」と集中する意味です。
注ぐとはどういうことか?と考えていきましょう。


<傾注の使い方>

・全身全霊を傾注していく。

・抽象表現へと傾注していった画家。

・財政再建に傾注した1年を振り返る。


以上、傾注の意味でした。

傾注には、支えてくれる人が必要です。
理解者を増やすなど、下準備も大事だと思います。

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