意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「遅すぎGT-R ル・マンで恥辱」

恥程度で済めばいいのですが、
次が無くなったりすると大変なものです。
そのため、中途半端にはやらず全力でやり遂げたい。


<恥辱の読み方>

これは、

「ちじょく」

と読みます。

「辱(ジョク)」は「屈辱(クツジョク)や「侮辱(ブジョク)」など、
意外とよく使っている漢字です。


<恥辱の意味>

これは、

「名誉などが傷つき、恥ずかしい思いをする」

という意味になります。


「対面・名誉などを傷つけること」とも辞書に説明があります。
恥を受けること全般を意味します。
冒頭の例文は、ル・マン24時間耐久レースでGT-Rが遅すぎてかつ、
トラブル続出で、笑いものになったという話しです。

では、漢字それぞれの意味と語源を説明します。

「恥」は「はじ」という意味の漢字。
字源は「耳」と「心」の漢字の組み合わせで、
恥じると耳が赤くなることから、この組み合わせになったようだ。

「辱」は「はずかしめる、かたじけない」という意味の漢字。
字源は「貝で作った草刈の道具を持つ」となります。
そのため、本来の意味は「草を切る」のようです。
それがなぜ「はずかしめる」という意味になるのか?ですが。
実はよくわかっていない。

二つを合わせると、「恥ずかしいことをして辱めを受ける」となります。
「屈辱」は「屈服させられて辱めを受ける」という意味になります。
それぞれ使い分けましょう。


<恥辱の使い方>

・彼ほどFIFAに恥辱をもたらした者はいない。

・長い間恥辱に耐える日々を送った。

・恥辱の結果になった試合だ。


以上、恥辱の意味でした。

失敗すると恥をかくものですが、
かといって恥を恐れていてはいけない。
恥辱なんて気にせず正しいと思ったことはやり遂げたい。


<次の言葉の意味も知ろう!>




「バーベキューをしよう!」

という季節になりました。
さて、焼肉とはどう違うのか?今年こそは意味を知りたい。
英語では「barbecue」と書き、略して「BBQ」または「Bar-B-Q」となります。

<バーベキューの意味>

これは、

「牛や豚の丸焼き・じか焼き」

という意味から転じて、

「屋外での焼肉パーティー」

という意味になります。


語源は「丸焼きにする台」となります。
屋外で大きな肉を焼いて、大勢で食べることから、
「屋外での焼肉パ-ティー」としての意味が定着しました。

屋外で大勢で食べる焼き肉なんかを「バーベキュー」と呼び、
家で家族で食べるような場合は「焼肉」と呼ぶようにしましょう。

語源としても、肉を焼く大きな台を使う料理=直火で肉を焼く=屋外になります。


<バーベキューの使い方>

・手ぶらでバーベキューが楽しめる施設です。

・ファンの交流を目的としたバーベキューパーティー。

・横須賀新港にBBQパークが誕生。


以上、バーベキューの意味でした。

庭でやるのは煙で迷惑がかかる恐れがあるので、
できれば河原など何も気にすることないところでやりたいものです。
大雨での増水による事故だけは十分ご注意を。

<次の言葉の意味も知ろう!>




「年金 ネット遮断の時期で紛糾」

人に頼る仕組みは絶対にミスをします。
ミスをするのが当たり前と考えよう。

<紛糾の読み方>

これは、

「ふんきゅう」

と読みます。

「糾」は訓読みでは「あざなう、ただす」と読みます。
詳しい意味は後述。


<紛糾の意味>

これは、

「もつれ乱れる、ごたごたする」

という意味になります。

よって冒頭の例文は「ネット遮断の時期に関しての話しがもつれ乱れた」となります。
主張の対立や食い違いなどで話しが乱れたようです。
ニュースの記事本文では、
「機構側の答弁がこれまでの説明と違うとして、審議は紛糾」と使われています。
主に、最初の話しが通用しなくなり、状況が乱れる時に使われます。


漢字の意味を知ってより理解したい。
「紛糾」の漢字それぞれの意味と語源を説明します。

「紛」は「まぎれる、みだれる」という意味の漢字です。
字源は「糸」と「分けられた」の組み合わせ。
糸がほどけて乱れることを表します。

「糾」は「あざなう、ただす」という意味の漢字。
字源は「糸」と「縄をより合わせる」の組み合わせ。
糸をより合わせることを表します。

ちなみに、「あざなう」というのは、「より合わせる」という意味です。
現代はあまり使わない言葉かと思います。

二つを合わせると、「糸が乱れたり、より合わたり」という意味になり、
その場が乱れている様子を表す熟語になっています。


<紛糾の使い方>

・決め方などについて「一方的だ」と反発して紛糾

・調査捕鯨の「科学性」めぐり議論紛糾。

・評価の高い作品が多く、選考会での議論が紛糾した。


以上、紛糾の意味でした。

紛糾してしまうと議論どころではなくなるので、
冷静になって事実をしっかりと確認していきたいです。
国会ではあえて紛糾させているようにしか見えない時もありますが…



<次の言葉の意味も知ろう!>




「Z会傘下に栄光 再編へ号砲か」

文字数を少なくするため、パッとこんな漢字を思いつくようになりたい。
見出しを考える人は類語辞典なんかは必須かなと思います。

※最近は更新が滞っており申し訳ございません。
 いろいろと落ち着きましたので、再開いたします。
 

<号砲の読み方>

これは、

「ごうほう」

と読みます。


<号砲の意味>

これは、

「合図として撃つ銃砲」

という意味で、転じて、

「始まりの合図」

という意味全般で使われています。


「これから始めるぞ~!」という合図の銃砲のことです。
運動会なんかの「よーい、パン!」というのも号砲です。
「あ、始まった」という意味で考えても良いです。


「号砲」の漢字それぞれの意味と語源を説明します。

「号」は「さけぶ、呼ぶ」という意味の漢字。旧字体は「號」。
字源は「神に祈る詞を入れた器(祝祷)」と「木の枝」と「虎(トラ)」の組み合わせ。
木の枝に乗せた祝祷に対し、虎のような大きな声で責めたてて効力を加え、
神に訴えることを表す漢字のようです。

その意味から、「神を呼ぶ、大きな声を出す」という意味になり、
「呼び名、名称、合図」などの意味で使われるようになりました。

「砲」は「石弓、石はじき」という意味の漢字。
字源は「石」と「包む」ですが、「包(ホウ)」は石の爆裂音を表すようです。
元々は石を飛ばす兵器から始まり、次第に鉄を飛ばす「鉄砲」、より大きな「大砲」が生まれました。

二つを合わせると、「砲の音による合図」となります。
砲の音はかなり大きく安全なので、合図として現在も使われるのでしょう。


<号砲の使い方>

・IoTの黒子「ビーコン」 アップルの号砲で普及加速

・号砲に使う電動のピストルに異常が発生した。

・22日の号砲に向けて招待選手たちを励ました。


以上、号砲の意味でした。

実際に音が鳴る号砲はマラソンなどで、その他は何らかの発表であることが多いです。
号砲と気づけるかどうか?ビジネスでの重要な能力です。

<次の言葉の意味も知ろう!>