意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「韓国万引き 店は処罰求めず」

この「処」はなかなか意味が難しいです。
「処置」など熟語が多いので、知っておきたい。


<処罰の読み方>

これは、

「しょばつ」

と読みます。

常用外ですが、訓読みで「ところ」、「か」、「こ」などとも読みます。
例としては、「茶処(ちゃどころ)」「住処(すみか)」や「何処(どこ)」など。


<処罰の意味>

これは、

「罰を与える」

という意味になります。


「罰に処する」と普通に考えてもわかりやすいです。
冒頭の例文は、罰を与えなくても良いよ、と営業上の判断でしょう。
でも学校側としての処罰はあると思います。

では「処罰」の漢字それぞれの意味と語源を説明します。

「処」は「おる、おく、ところ」という意味の漢字。旧字体は「處」。
字源は「虎」と「腰掛ける」という漢字の組み合わせ。
虎は神聖な生物なので、人が居るべきものではない特別な場所を意味したようです。
「定められた場所」などを意味する漢字ですが、
今は「茶処」など、ただ役割を持った場所や、「処女(家に居る女=未婚の女性)」など、
「そこに居て動かない」という意味でも使われています。

「罰」は「ばつ、つみ」という意味の漢字。
字源は「神への誓約の言葉を無効にする」と「刀」の組み合わせ。
不正となった誓約を刀で無効にする=罰するという意味の漢字です。

二つを合わせると、「罰のあるところにおく」という意味になります。
事前に定められた罰を与えるイメージです。

<処罰の使い方>

・責任者が処罰された。

・無実を証明できたことで処罰を免れた。

・重い処罰を検討している。


以上、処罰の意味でした。

罪を犯すと処罰されるのが世の中。
それを覚悟で生きている人もいるとは思いますが、
なぜ処罰があるのか?と考え生きてほしいと願います。

<次の言葉の意味も知ろう!>




「産経コラムのうわさ虚偽 韓国」

「偽」は意味がわかると思いますが、「虚」はやや難しい。
なんとなくでは済まさず、しっかりと意味を知っておきたい。


<虚偽の読み方>

これは、

「きょぎ」

と読みます。


「虚」の訓読みは「虚しい(むなしい)」になります。
訓読みは日本語訳なので、訓読みさえわかれば意味はわかります。


<虚偽の意味>

これは、

「真実ではないと知りながら真実であるかのように見せる」

という意味になります。


ようは、「嘘(うそ)」ですね。
よく見ると、「嘘」も「虚」が使われています。


では、「虚偽」の漢字それぞれの意味と語源を説明します。

「虚」は

「虚」は「むなしい・中身がない」という意味の漢字。旧字体は「虛」。
字源は「丘」と「虎(トラ)」となり、それが聖所や墓地などを意味する漢字です。
それらははるか昔に造られたもので、現在は現存しないことから、
「実体がない=むなしい、中身がない」という意味になりました。

「偽」は「いつわる、にせ」という意味の漢字。旧字体は「僞」。
字源は「人」と「こする」という漢字の組み合わせ。
元々は「物をこすり、違うものに変化させる」という意味の漢字。
その意味から「いつわる」という意味にもなりました。

二つを合わせると、「中身がないものにいつわる」となります。


「嘘(うそ)」は「口」と「中身がない」となり、
「中身がない(真実ではない)ことを話す=うそ」となります。


<虚偽の使い方>

・虚偽有印公文書作成容疑で告発。

・全くの虚偽で断固抗議する。

・虚偽表示が多くみられる。


以上、虚偽の意味でした。


虚偽は高確率で見抜かると考え、極力控えたいものです。
しかし、仕事では嘘も大事になってくるところが難しい。
私欲のために嘘を付くような愚かなことだけは避けたいものです。


<次の言葉の意味も知ろう!>