意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「惰性で続ける日記ももう10年か。」

このブログは惰性というよりも気まぐれですが、
日記は本当に惰性で12年続けています。
やろうとも考えず、癖のように書いてしまっています。
惰性とは恐ろしい。


<惰性の読み方>

これは、

「だせい」

と読みます。


<惰性の意味>

これは、

「今まで続いてきた習慣や癖、勢い」

という意味になります。

勢いという意味では、「慣性」と同じです。
「慣性」は「動いている物体は外力で止めない限り同じ運動状態を保つ性質」のことです。
外力がほとんどない宇宙ではどこまでも進んでいくようです。
よって止められることなく今までの勢いを続けるという意味が惰性になります。

「惰」の意味としては、「だらける」という意味になります。
緊張感がないという意味なので、癖のように行う性。
惰性とはそんな意味です。

何も考えず惰性でやってきたけど、
本当にこのままでいいのだろうか?
長く生きると一度はこう思ってしまうものです。
知らぬ間に惰性になってしまうのは恐いものです。

<惰性の使い方>

・惰性で続けていた習い事を止めることにした。

・今まで惰性で通っていたスーパーが閉店することになった。

・惰性で買っていたゴルゴ13がもう169巻にもなってしまった。


以上、惰性の意味でした。
惰性でやれるのもある意味すごいことと思います。
途切れた時に、幸せに感じるものです。


<次の言葉の意味も知ろう!>




「彼の詭弁には気をつけろ。」

漢字だけを見ると「言」と「危」で恐そうな弁です。
確かに恐い。いかに気付くかというところが重要です。

<詭弁の読み方>

これは、

「きべん」

と読みます。


<詭弁の意味>

これは、

「間違っていることや嘘を正しいと思わせる弁論」

という意味です。

辞書には「道理に合わない弁論」と解説されています。
「道理」とは「物事の正しい筋道、正論」といった意味です。

故意に嘘を正論と思わせて信じ込ませる弁論となりますので、それなりの実力が必要です。
そのため、話の技術として腕を磨く人がいるようです。
例えば説得術など契約を取るのための営業マンなど。

--詭弁の例--

子供にパソコンをさせても視力なんて落ちませんよ。
視力低下というのは、近くで物を見るのが一番悪くて、
さらにそれを長時間見続けると早く視力低下します。
となるとですよ、パソコンよりも本の方が距離が近くて視力低下が早いのです。
本よりもやさしいのですが、ゲームは頭を悪くするとかデマが浸透しているので、
何かと理由を付けて子供に与えないようにしているだけです。
今どき、パソコンが使えない人は仕事できません。
子供のうちからパソコンの勉強をさせましょう奥さん。
どうですかこの、、サーフェスRT。

--例終わり--

視力低下の原因は知りませんので適当ですが、
「本よりやさしい理由」を強引に作り出し、真実であるかのように語っています。

「長時間見続ける」ということも悪い原因ですので、
パソコンにはまると本なんか比べ物にならないくらい長時間見続けます。
よって、そこの視点から考えると、パソコンの方が本より視力低下しやすいことになります。


こんな詭弁は日常茶飯事です。
皆さん気をつけましょう。


<詭弁の使い方>

・彼の詭弁によって大勢が巻き込まれていった。

・弁護士は詭弁が上手くないとできないぞ。

・あいつは詭弁を弄して出世していった。


以上、詭弁の意味でした。
詭弁をするには筋の通った話ができることが前提です。
自分が相手の上をいく実力がないとねじ伏せることは難しいです。
日々、筋の通った話ができるよう鍛えていきましょう。

<次の言葉の意味も知ろう!>




社長「エンターテイメント事業を始めることにした。事業部を作るぞ。」

専務「社長、新しい事業部名は漢字で書くと決まっていますが、どうします?」

…社長はエンターテイメントの和訳を考えた。
 しかし、、、、「現代風らしくカタカナでもいいだろう。」と窓を見ながら答えることにした。



わからない時は後輩であろうと素直に教えてもらうことが重要です。
私は資料等作ったら必ず後輩に確認してもらっています。
恐縮ながら間違いなどを指摘をしてくれるので良いものです。

なお、英語では「entertainment」と書きます。


<エンターテイメントの意味>

これは、

「楽しませてくれるサービスや娯楽」

という意味になります。

よって、エンターテイメント事業部を直訳的に漢字にすると、
「娯楽事業部」となります。これはちょっと響きがよくないですが、実在するようです。

この言葉の意味から使われる範囲は広く、
エンターテイメント居酒屋なんて使われ方もしています。
まぁ、昔からあるショー付きの居酒屋だったりするのですが。

似た言葉として「アミューズメント」があります。
これは主にゲームセンターや遊園地のことを言います。
機器を使って遊戯できる娯楽施設がアミューズメントとよく呼ばれます。
ただ、ハッキリした区分けはありませんので、
エンターテイメントとも使われています。どちらも間違いではないと思います。
和訳ではどちらも「娯楽」となっています。

英会話する人は違いを突き詰めてほしいですが、
カタカナ語に私はそこまでやる気が起きず、すみません。
日本人としてはなんとなくわかれば良しです。

<エンターテイメントの使い方>

・新しいエンターテイメント施設をオープンした。

・エンターテイメントホテルとして生まれ変わった。

・お好きなエンターテイメントを堪能ください。


以上、エンターテイメントの意味でした。
こんな言葉を辞書で調べる必要はないのですが、
子供はどんな簡単な言葉も意味を聞いてきます。
その時に100%正しい意味を答えられるか?不安になる言葉も多いものです。
ちょっとの辞書調べが一生安心。
そんなことで毎日調べています。子供の頃にもっとやっておけば良かったと。

<次の言葉の意味も知ろう!>




「その考えはナンセンスだよ。」

誰もが聞いたことがあると思いますが、
英和辞典で調べた人は少なそうなカタカナ語です。
こんな言葉を辞書で調べるのなんてナンセンスだよ。と言われそうですが、
一生に1回は役立つかもしれないので意味を知っておきましょう。
なお、英語では「nonsense」です。


<ナンセンスの意味>

これは、

「意味が無いこと。馬鹿げていること。またそのさま。」

という意味になります。

意味がない=馬鹿なことという意味で、
あまり意味を持たない、もしくは間違った相手の考えを否定するような時によく使います。
「ナンセンスなことを言うな!」と。

「この比較の仕方はナンセンスだ。」と使われると、
「意味がない」という意味で訳してもいいです。
「この比較の仕方は意味がない。」となります。

ここまで意味がハッキリわかれば、
明日からいつナンセンスという言葉を使おうかと企むはずです。
しかし、その考えこそまさしくナンセンスなことと気付く、寝る前に。


<ナンセンスの使い方>

・安売りとはいえ、10キロ先のスーパーに出かけるなんてナンセンスだ。

・絶えず読書をするのもいいが、実行しなければナンセンスだよ。

・ナンセンスな話に時間を取られてしまった。


以上、ナンセンスの意味でした。
昔からあるカタカナ語なので、ある程度歳を取った人がよく使う気がします。
「カッコイイカタカナ語」ではないので、多用はしないことをおすすめします。

<次の言葉の意味も知ろう!>




「この会場にはそぐわない人物だ。」

別にこの言葉を使わなくても問題はなく、他の言葉で代用可能です。
ビジネス文書としても、「そぐわない」は使えないでしょう。(私は)
でもなぜか皆知っていること言葉。
私も意味はわかりますが、「そぐわ」ってなんだ?という疑問から調べてみました。

<そぐわないの意味>

これは、

「似合わない・つり合わない・ふさわしくない」

というような意味になります。(辞書通り)

例文を訳すと、
「この会場の雰囲気とつり合わない人物だ。」という意味になります。

元は「そぐう」という言葉となり、その否定系です。
「そぐう」についての語源はわかりません。
何かの言葉が間違って変化したような気がしますが、どうでしょうか。
漢字なら語源はなんとか知ることができるのですが、平仮名は難解です…。

とりえあず、意味だけ知っていれば良いでしょう。

<そぐわないの使い方>

・当社の趣旨にそぐわない。

・時代にそぐわない商品が並ぶ。

・一人だけ場にそぐわない服装をしていた。



以上、そぐわないの意味でした。
なぜ否定形の「そぐわない」しかほとんど使われないのか?
謎の多い言葉です。


<次の言葉の意味も知ろう!>