意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
スポンサード リンク


「ストイックに仕事しよう。」

最近によく聞く言葉ですので、
意味を知っていて損はないかと思います。


<ストイックの意味>

これは、

「克己的・禁欲的」

という意味です。

「克己(こっき)」というのは、
「自分の感情・欲望・邪念などにうちかつ」という意味になります。

よって例文の「ストイックに仕事しよう。」というのは、
「とにかく夢中で仕事に打ち込もう」というような意味になります。
「欲を考えない」という意味で考えるとわかりやすいと思います。

元の英語の意味としては、「ストア学派の哲学者」という意味になります。
このストア学派というのは、克己・禁欲主義者であることから、
ストイックがその意味として使われています。


<ストイックの使い方>

・ストイックな生活を送る。

・彼はストイックな人だ。

・老後はストイックな日々を過ごしたい。


以上、ストイックの意味でした。
あまりにも無欲・無感情なのもどうかと思いますので、
根本的な考えはしっかりと持っておきたいものです。


<次の言葉の意味も知ろう!>



「ステータスの向上を目指す」

かなり一般的なカタカナ語ですが、
様々な意味で使われており、ちょっと難しい言葉です。
また、「ステイタス」という表記も使われています。
「価値」を表す場合はこちらがよく使われています。

<ステータスの意味>

これは、

「社会的地位や身分・またはそれを表すもの」

または、

「状態」

という意味になります。

例文の「ステータスの向上を目指す。」という使い方であれば、
「社会的地位の向上を目指す。」という意味になります。
ただ、国会議員などを目指すという意味ではなく、
「生活レベル等の向上を目指す」という意味で使われることが多いと思います。
「社会的地位」=「自分の存在価値」という使われ方ですね。
極論までいくと、お金の有無になったりします。


その意味の流れとして、「状態」という意味でも使われます。
ゲームで「ステータス」があると、まず「状態」という意味です。
そのキャラクターのHPだったり、装備品であったり。

パソコン関係でもステータスというと、「状態」のことです。
ウィンドウズにも「ステータスバー」というものがありますが、
これも状態を示す役割のものです。


昔のステイタスというと、マイホーム、車がありました。
今はだいぶ違ってきていますが、
「高価な物を持っている=ステイタス」という考えは、根強くあります。
優位さをアピールできる簡単な方法でしょう。(中途半端は逆効果ですが)
優位に見せても良いことがないと思いますが、
それでも優位になりたいのは人間の性なのでしょうか。


<ステータスの使い方>

・ステイタスの高いクレジットカードだと言われている。

・LV30とは思えないステータス

・ステイタスであった車の若者離れが加速する。


以上、ステータスの意味でした。


<次の言葉の意味も知ろう!>




「意味深なことを言うなよ。」

意味はそのままではありますが、
略語ということを知らない人が多い気がしますので、解説。


<意味深の読み方>

これは、

「いみしん」

と読みます。
略語として一般的になっているので、変換も大丈夫です。


<意味深の意味>

これは、

「表面上の意味とはまた別に、違う意味が隠されているように見えるさま」

という意味になります。

例えば「意味深な笑いだ」というのは、
「楽しくて笑っているように見えるが、
何かを企んで笑っている、意味深い笑いだ。」
という意味になります。

最初にも言いましたが、これは略語です。
正確には「意味深長」と言います。
一般会話では意味深で問題ないと思いますが、
文書では意味深長と正しく書くことをおすすめします。


<意味深の使い方>

・社長が意味深な発言をした。

・意味深な花が贈られてきた。

・意味深な文章だと話題になった。


以上、意味深の意味でした。
意味深に思われないようにするのも大事です。

<次の言葉の意味も知ろう!>




「新天地でも楽しく頑張れよ。」


へぇ、新天地っていうところに行くんだ。
と思う人はいないと思いますが、意味を書きます。


<新天地の読み方>

これは、

「しんてんち」

と読みます。


<新天地の意味>

これは、

「新しい世界」

という意味になります。
世界という言葉はとても意味が多様なので、
「(自分にとっては)新しい土地」であろうが、
「未知の無人島」であっても、「世界」です。
「仕事の世界」など、「業界」のような意味でも使われます。

「新天地でも頑張ります」
と会社ではよく聞くと思いますが、
これはただの「引越し先」という意味になります。
「新しい活躍の場所」という意味での使われ方が多いように思います。

「天地」という言葉の意味は「天と地」となり、
それは地球・世界という意味になります。
よって、新しい天地=新しい世界という意味になるものです。


<新天地の使い方>

・新天地では通訳がいないので心配だ。

・会社に残るか、新天地に行くか悩む。

・新天地で活動を再開した。


以上、新天地の意味でした。
歳を取り、家族がいるとなかなか踏み出せないものです。

<次の言葉の意味も知ろう!>




「昨今の株価について語る」

漢字だけ見ると、昨日と今日ということになりますが、
昨日と今日だけを差す言葉ではありません。


<昨今の読み方>

これは、

「さっこん」

と読みます。
今日は「こんにち」とも読みます。


<昨今の意味>

これは、

「近い過去から現在」

という意味になります。
簡単に言うと、「この最近は」とか、
「近頃は」とか、「このところは」という意味になります。

近く過去とはどの程度の期間なのか?
については、「人が近いと感じるか」というレベルで判断すると良いでしょう。
「昨今の技術の発展は素晴らしい。」という発言であれば、期間は数年に及んでもいいでしょう。
「昨今の株価は好調だ。」という発言であれば、一ヶ月ほどを言っているかもしれません。

会話ではあまり使わない言葉です。
文書で使う際も期間がハッキリしないので、できるだけ使うのは避けたい言葉です。
「ここ一週間は」など、具体的に書くように心がけています。
ただ、忘れた場合は「昨今は」とか、「先日は」など逃げることも考えています・・


<昨今の使い方>

・昨今の失業率の現状を目のあたりにする。

・昨今はスマートフォンを持つ人が増えてきた。

・ネット上での昨今の出来事を話す。


以上、昨今の意味でした。
ニュースでもよく聞く言葉ですね。

<次の言葉の意味も知ろう!>