意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「私、この商品の開発に携わっていたんですよ」

いっしょに開発していたのか?
知っているだけなのか?
ちょっと口出ししただけなのか?
さぁどれでしょう?


<携わるの読み方>

一応説明。
「たずさわる」と読みます。


<携わるの意味>

これは、

「ある事柄に深く関わった・従事した」

という意味になります。


簡単に言うと、「実際に協力した」ということですね。
先ほどの例文でいくと、
「私、この商品の開発に協力したんですよ」という意味になります。
ただ知っているだけとか、一言意見しただけではなく、
自分の力がその商品に及んだ場合に「携わる」と使います。

携わるの「携」の漢字ですが、
これは「手を繋ぐ」という意味の漢字です。
「提携」とか、「連携」など、深い関係全般に使われます。
「密に関わる」という意味でもいいでしょう。


<携わるの使い方>

・文章に携わる人のための辞書・検索サイト

・ソフトウェア開発の第一線に携わるエンジニアの方々ために、
 最新の技術情報と現場で使えるノウハウ記事

・日本国内のドメイン名に携わる事業者15社が連携した。


以上、携わるの意味でした。

仕事、いろいろ携わり過ぎると大変になりますので、
切るところは切るようにはしています。
ただ、若い内はどんどん携わって勉強していきましょう。


<次の言葉の意味も知ろう!>



「先般はどうもありがとうございました。」

ほぼビジネス用語ですね。
ただ、若い人はあまり使わないような気がします。


<先般の読み方>

これは、「せんぱん」と読みます。
一応説明。


<先般の意味>

これは、

「このあいだ」

という意味になります。


先般の例文でいうと、
「このあいだはどうもありがとうございました」という意味になります。

このあいだって、いつまでよ!と疑問に思う方がいるかと思いますが、
特に決まりはありません。
でも、おおよそ一ヶ月以内だと思います。
さすがに一年前のことは先般とは言わないでしょう。

先日とほぼ同じ意味ですが、
先般はややかしこまった言い方ですね。
辞書としては同じ意味で解説されています。

ただ、先日は漢字の通り「日にち」表わすのに対して、
「先般」は出来事を表わす使い方が多いです。


<先般の使い方>

・先般実施された京都大学の前期日程試験において、

・先般より報じられておりますこのニュースについてですが、、

・先般はお世話になりました


以上、先般の意味と使い方でした。
自分は先般はあまり使っていません。
先週は、とか昨日は、とかできるだけ具体的に言うようにはしています。
先般はなんか、手抜きしているように見えるから、という凄い理由ですが。



<次の言葉の意味も知ろう!>



「自重を求める」

…体重を言うの(違

最近ネットでもよく見かける言葉です。
若い人もつられてよく使っています。


<自重の読み方>

これは、「じちょう」と読みます。

「じじゅう」と読むこともありますが、
それは「車両などその物の重量」という意味になりますので、
「自重しなさい」とメールで来たならば、それは「じちょう」と読みましょう。


<自重の意味>

これは、

「自らを重んじる」

という意味になります。


自分を価値のあるものとして重く見る。そんな意味です。
大切に、大事にするということです。


よって、「軽はずみなことはせず、謹んで行動せよ」という意味になります。
先ほどの「自重を求める」と言われた場合は、
「(ちょっと目に余るので)慎むこと、控えること」ということです。

自重せよ!と上司に言うのは危険なので止めましょう。


<自重の使い方>

・「安全だ」と言っておられる専門家の方に自重を求めたい

・社外の人が変なことを言うかもしれないが、自重するように

・明日は自重いたします。


以上、自重の意味と読み方でした。
社会ではでしゃばるとあまり良いことがないので、日々自重を心掛けます。


<次の言葉の意味も知ろう!>



「先行きを杞憂しないこと」

たまに聞くかと思いますが、
漢字で見ると難しいですね。


<杞憂の読み方>

これは、「きゆう」と読みます。
このまま変換もできます。


<杞憂の意味>

これは、

「ありもしないようなことを、いろいろと心配し過ぎること」

という意味になります。ようは無用の心配です。
よって、先ほどの例文は、
「先行きをあれこれ心配し過ぎるな」という意味ですね。

「憂」は「心配事があり足が前に進まない」という漢字です。
「杞」は「木の名前」を表わす漢字です。
これだけでは意味がわかりません。

なぜ杞憂がそのような意味になるのか?についてですが、
これは中国の故事に由来します。

「中国の杞の国の人達が、天が落ちてこないか?とありえないことを心配していた」
ということから、杞の国の人の憂=杞憂という意味になったようです。

杞憂している人に
「お前は杞の国の人と同じだ!」と言うと馬鹿にすることになるので、
さらに落ち込む危険性があるのでおすすめできません。


<杞憂の使い方>

・被災地由来の核汚染や新型ウィルスを心配するのは本当に杞憂に過ぎないのか?

・由来の懸念事項も杞憂に終わった

・彼は隕石が落ちるのではないかと、いつも杞憂している。


以上、杞憂の意味でした。
心配し過ぎるのは良くないですが、全くしないのも問題ですね。
未来は一人一人が変えていく、そう思い実行していきましょう。


<次の言葉の意味も知ろう!>



「お喜びいただければ幸いです」

この「幸い」ですが、様々な用途に使われるため、
意味がいまいちコレとわからない人が多いのではないでしょうか?


<幸いですの意味>

これは、

「受け入れてくださると幸せです・私は幸せです」

という意味になります。


ちょっと大げさですが、わかりやすく言うとそうなります。
よって、先ほどの例文、「お喜びいただければ幸いです」というのは、
「喜んでくれると私は嬉しいです。」という意味になります。
(「私の勝手ですが、喜んでくれるとありがたいです」という意味でも使います。)


ただ、「幸い」という「です」を付けない使い方であれば、
「不幸中の幸い」や、「幸いにも使用はできる」など、
まだ違う意味もあります。
「運が良い・都合が良い・幸せ」という意味ですね。


「幸い」は辞書に次の3つの意味の解説があります。


1 その人にとって望ましく、ありがたいこと。

2 運のいいさま。また、都合のいいさま。

3 そうしていただければしあわせだと人に頼む気持ちを表す。


漢字通り、「幸せ」がキーワードですね。
「運が良い」というのも幸せということです。


<幸いですの使い方>

・楽しいルアーフィッシングのお役に立てれば幸いです

・お食事・お飲み物 お口に合えば幸いです

・アラフォーの方々の励みになれば幸いです


以上、幸いの意味と使い方でした。
本当に「幸い」な時だけ使うようにしましょう。


<次の言葉の意味も知ろう!>