意味ブロ - ちょっと難しい言葉の意味まとめ

なんか最近よく使われるけど、この漢字の意味は何?そんな問題を解決するブログです。
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「事業スキームの作成に注力すること。」

え、ちょっと意味を聞ける状況じゃないんだけど…

よく聞くようになったこの言葉。
とりあえずは知っておいて損はありません。
英語では「scheme」です。


<スキームの意味>

「スキーム(scheme)」は、

枠組みをもった計画

という意味になります。

よって、先ほどの例文は、
「枠組みから立てた事業計画の作成に注力すること。」という意味になります。

で、その枠組みを持った計画とは何ぞや?を解説します。

「枠組み」というのは、簡単に言えば、
物事の大体の仕組み」という意味です。
全体を構成する骨組みと思えばわかりやすいです。

よって、ちゃんと全体を成す仕組みがある計画ということになります。
「仕組みがある計画」と言った方がわかり易いですね。

これをこうして、こうすればできる、と手法を示す計画で使われます。

詳しくはこちらのサイトを参照してください。

ちなみに、英語の「scheme」だと、次のような意味になるようです。

1 陰謀,たくらみ
2 計画,企画
3 実行不可能な計画.
4 しくみ,構成,体系,組織;配列;配色
5 (分類)表;図表,図解
6 占星天象図.


英語っていろいろ意味がありますね。。
日本語では良いとこ取りしたような感じです。

なお、ラテン語の「形」という言葉が語源です。

*プログラミング言語としての「スキーム」もありますので注意しましょう。


<スキームの使い方>

・「企業再生スキーム」に基づき策定された計。

・環境に配慮した経営に取り組む企業向けの融資スキーム。

・在来線基本スキーム検討委員会について。


--

以上、スキームの意味でした。
確か、意外と知られていないカタカナ語の上位に来ていた言葉なので、
使う際は意味が通じるように使うようにしましょう。

<次の言葉の意味も知ろう!>



女性「この後、ブラッシュアップしませんか?」

え!?(意味わからないけど期待できる!?)

…残念。


<ブラッシュアップの意味とは>

「ブラッシュアップ(brushup)」は、

「磨き上げる」という意味になります。


よって、先ほどの例文の「この後、ブラッシュアップしませんか?」
というのは、「この後、(この企画を)磨き上げませんか?」という意味になります。
気が合う人と言われたら大歓迎ですが、
上司からはあまり言われたくないですね…
時々気が重くなる言葉です。

ちなみに、「磨き上げる」というのは、「さらに良くする」という意味です。
または、古くなった、鈍ったものを元の状態に戻す、そんな意味でも使います。
「良くする」と思えば間違いはないでしょう。
良いものをさらに良くする。そんな前向きな言葉です。


<ブラッシュアップの使い方>

・ブラッシュアップミーティングは審査ではありません。

・仕事前に考えてきたビジネスプランをもちより、
 共通のテーマに基づいてチームを組み、チームごとにブラッシュアップをしていく。

・もう少しブラッシュアップしてから配布するよういたします。

--

「より良くするためにブラッシュアップしましょう」と、
相手もわかるように上手に言うことをおすすめします。


<次の言葉の意味も知ろう!>



「プロジェクトはマイルストーンを設定すること」

…部長っっっ

となるこのカタカナ語。
この言葉の意味を解説します。


<マイルストーンの意味とは>

ビジネスで使われる「マイルストーン(milestone)」の意味としては、

「各作業工程の節目(目標完了の計画日時など)」

という意味になります。


元々マイルストーンというのは、道路にある石(標識)で、
距離を表すものです。

それを仕事(プロジェクト)に当てはめてみると、
なんとなくわかるかと思います。ポイントといったところでしょうか。
企画、設計、試作、など各工程の節目に区切り点を設定します。
そして計画(目標)通りに進行しているかどうか=現在にマイルストーンを達成しているかを確認します。

とてもわかりやすく解説しているサイトがありましたので紹介します。
こちらのサイト

辞書ではこのように解説されています。

<マイルストーン>

1 里程標。
2 画期的な出来事。

<milestone(英和)>

1 マイル標石.
2 (歴史・人生などの)画期的な出来事;重要な時点


本来の意味としてはこうなのだろうと思います。
英語でもビジネスで使用されているのだろうか。


<マイルストーンの使い方>

・重要なマイルストーンとなることは間違いない。

・あるコンパイラが重要なマイルストーンに達した。

・プロジェクトにおいて、厳守すべきスケジュールにマイルストーンを置く


--
以上、マイルストーンの意味でした。

使っても良いですが、意味の説明とセットで使うようにしましょう。
「石を置くだけね」と勘違いされたら笑いものです。(それはない)


<次の言葉の意味も知ろう!>




「これからは先輩をリスペクトして仕事を進めていくんだ」

…日本語で言ってくれませんか?

となるこのカタカナ語。意味を解説します。
しかし、なんでこんな言葉を使うのか…
英語では「respect」です。


<リスペクトの意味>

「リスペクト(respect)」の意味は、

「敬意を表す・尊敬する」

という意味になります。


「尊敬し、敬意を表す」、と両方言った方がわかりやすい。
相手を心から認めて憧れ、自分もそのようになって表現したい。
そんな気持ちを、一言で言う日本語が思い浮かばないので、カタカナ語でと。

ただ意味が通じないと無意味なので、
できるだけ日本語で言うのは無難です。


実際の使われ方としては、
「敬意を表わして自分も真似をする」
という意味で使われることが多いです。

尊敬している人や物の影響を受けたものなんだなと、
意味を考えると理解しやすいです。

また、英語の「respect」は、
ラテン語の「振り返ってみる」という言葉が語源です。
あの人のことを振り返って考える、そんな意味から尊敬という意味の言葉になりました。


<リスペクトの使い方>

・MCハマーをリスペクトした作品。

・今の職場にはリスペクトできる人がいない。

・誰もが彼をリスペクトしている伝説のプレイヤーだ。


以上、リスペクトの意味でした。

無理して使うことはありませんが、「敬意」とか恥ずかしくて言えない場合は、
リスペクトと言ってもいいかも、、しれません。
(ただ、通じないことを覚悟の上で)


<次の言葉の意味も知ろう!>



「ポケモングローバルリンク」

など、時々見かけるこの言葉。
意味を解説します。


<グローバルリンクの意味>

二つの単語で成り立っている言葉なので、
それぞれの意味を説明します。


グローバル:世界的な規模であるさま(世界的、全体を対象、などという意味)

リンク:繋げる、という意味


よって、この二つを引っ付けると、

「全世界を繋げる」

という意味になります。


例文の「ポケモングローバルリンク」というのは、
ポケモンを全国のユーザーと繋がって遊べるシステムのことです。
詳しくはこちら


今回、ポケモンというゲームで解説しましたが、
このグローバルリンクという言葉は様々なところで使われています。
全体と繋がるということで、「世界」「国」「地域」と対象が違ってきますので、
その解釈だけは流れを見て判断するようにしましょう。


<グローバルリンクの使い方>

・アフリカ グローバルリンク プロジェクト(略称 AGLP) は、市民レベルで日本とアフリカをつなぐ事業です。

・「テレコムコリドー(通信回廊)」と呼ばれる地域(グローバルリンクが位置するリチャードソン市が中心)には、


以上、グローバルリンクの意味でした。






<次の言葉の意味も知ろう!>